バイオハザード7_設定推測纏め

ウンチク垂れてる前記事はこちら
https://note.com/shiman_chu/n/nc1376c5cbd61

今回は設定判別のポイントを。

【通常時モードの設定差】
天国は重要視しない。
通常ABCに注目。通常A:通常B+Cの比率
※有利区間引き継ぎの特殊モードも除外。
①1:1.20 ②1:1.51 ③1:1.69
④1:2.22 ⑤1:2.73 ⑥1:3.93
【CBの突破率】
Lvに合わせて毎Gガチ抽選しているのなら内部的にレベル補正があるはずという位に突破率がおかしい。
特に1stバトルが顕著。
設定⑥実戦データ突破率
1st「83.7%」,2nd「74.2%」
設定⑤実践データ突破率(サンプル少)
1st「75%」,2nd「68%」
低設定(④以下)
数値化は無し(低設定を粘らないため..w)
【ATレベル選択率】
枚数保証無しの弱AT~1000枚↑の強AT、そして完走モードと暫定では以下の区分。
※wf=ワイルドファイア
①弱AT-wf無し,枚数保証無し
②中AT-wf有り無し,700枚平均
③強AT-例外除いてwf有,1000枚↑平均
④完走-中,強ATからの移行有り?

完走モードの挙動は大きく2つ。
・上乗せが極端にしやすくなり、分裂系もしがち。G数余る位に乗る。
・一度終わったと見せかけてエヴリンインパクトを経由させて完走。

高設定程、弱,中AT割合が増える傾向。
実戦では⑥は半分以上が弱&中ATに。
「⑥の目安は弱&中が8割以上」
そのため引き継ぎ抽選の機会も多くなり、引き継ぎ確率の差以上に引き継ぎの設定差を感じることになる。
※引き継ぎ条件の700枚は目安であり実際は700枚を越えても引き継ぎは起こることがある。

【CB終了画面】
確定,否定系は有用。
456確信時はマーガレット,ルーカスに注目。
但しマーガレット&ルーカスは復活パターン選択時は振り分け差が極端に小さくなる為あまり参考にならない。
判別メモをつける時は終了画面の復活有無がわかるようにするするのが良い。

前記事で触れてるが、イーサン復活(復活有無不問)は⑥だけ極端に出現率が低く低設定ほど出現しやすいスーパーネガティブ要素なので注意。

○ルーカス(256示唆)出現率(復活無)
④8.3% ⑤22.1% ⑥17.6%
○マーガレット(346示唆)出現率(復活無)
④22.0%⑤8.1%⑥17.7%
○ルーカス,マーガレット比率(復活無)
④ル1:マ2.65
⑤ル2.73:マ1
⑥ル1:マ1
【AT終了画面】
出現する絵のパターンは少ない。
高設定示唆に弱強が存在するが弱を含めて高設定示唆が出る事(通常画面2種が少ない事)が重要な判別材料になる。

①通92.2% 弱6.2% 強1.6% ④0% ⑤0%
②通84.3% 弱9.4% 強6.3% ④0% ⑤0%
③通84.3% 弱9.4% 強6.3% ④0% ⑤0%
④通65.7% 弱12.5% 強15.6% ④6.2% ⑤0%
⑤通62.5% 弱12.5% 強15.7% ④6.2% ⑤3.1%
⑥通62.5% 弱12.5% 強15.7% ④6.2% ⑤3.1%
【引き継ぎ時の考察】
有利区間引き継ぎによる特殊モードは計算上、実践上共に設定によって特徴がある。

⑤⑥の判別の時に特に意識したい部分で「モード,有利区間引き継ぎ共に設定⑥の方が優秀なのにも関わらず設定⑤が全設定で1番CB確率が高い事になっている」という部分。
同一の通常モードABCで比較した時に⑤の方が早いゲーム数を選択するという特徴は感じられず、直撃当選が邪魔する分で⑥がCB初当たりが悪くなる可能性を考慮しても腑に落ちない。
⇒引き継ぎ時の特殊モードでの直撃振り分けに設定差をもうけてる可能性に注目。

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