見出し画像

海外の一流とコネクションを作るには?

私は悪性リンパ腫の腰椎転移で車椅子生活になりゼロからスタートすることになった。

その時にモチベーショナルスピーカーの講演動画を観て自分でもこんな風になれたらいいなぁと思いそうした活動をしているスピーカーの書籍に出てくる奇跡のようなケーススタディの方々を読んでこんなことができるのかと思った。

あなたもそのように思ったことはありませんか?

そして、私はお金もない、身体的な自由もない、発達障害なのでコミュ力もない、ブラック企業勤めだったので簡単に切られたので本当に絶望からのスタートで始めました。

リハビリ入院中に面倒を見てくれた父親も亡くなったので本当に自己啓発本のような最悪な状態からスタートしました。

あるのは情熱と、何かやろうと心に決めたことだけ。

私の場合は、コミュ力に自信がなかったのでインターネットを使った仕事をしようと勉強しました。

当時リハビリ施設の近くにインターネットを使った仕事をすることを専門に教えていた職業絶滅図鑑の著者の七里信一さんに学んでいました。

しかし、意外なことにインターネットやパソコン技術よりもコミュニケーションについて学ぶという自分でも予想をしていなかったのですがインターネット技術よりもコミュニケーション力を学んだ方が人生の崖っぷちを変化させる力があると確信した時期でした。

なぜなら当時、家族親族間で発達障害がもとでコミュニケーションをとらなすぎたので信頼関係が吹っ飛んでいたのでそこから改善をすることで生きづらさの解消につながり自分が本当にやりたいと思うことに集中することにつながりました。

ここからがタイトルの本題なのですが、こうしたコミュニケーション力とちょっとしたインターネットの知識があると自己啓発本のような再現性をすることがあります。

あなたは金持ち父さん貧乏父さんのロバートキヨサキ氏を知っていますか?

そのパートナーのセールスを教えているモチベーショナルスピーカーのブレアシンガー氏からオファーを貰うという結果を私は得ました。

これはどうやって得たのか?

ほとんどの方は気になると思います。
英語の資格がなくても

情熱とほんのちょっとの行動がきっかけをつくる

簡単にさらっと言うと投稿や動画に相手に刺さるコメントを入れ続けるだけ。

そうするとこの人は見込みがあるから教えてもいいと思うのです。

その時のオファーはオンラインサロンを受けるだけでしたが、その時に、私が言ったことは

ステップ バイ ステップ

といって一年後には彼のプログラムを教えている
タイのナンバーワンセールスコーチたちから学んできました。

本来なら渡航費や費用込みで100万円以上かかりますがこうしたコミュニケーションとちょっとした行動をとるだけで世界の一流とコネクションをつくることが可能です。

いま、車椅子だから、病院で入院なんです。精神的な病で行動できない。いまはできなくてもちょっとずつ成長していけばいいんです。

私も海外の一流とコネクションをつくるのにネットで2年くらい関係を築いてできた結果があります。

ダメダメな自分からなりたい自分になる方法は自分とコミュニケーションをとり続けることだからです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?