考える時間に価値を置く生活
マンガコンテンツクリエイターの島方です。
モチベーショナルスピーカーからマンガコンテンツ制作にシフトして久しぶりの投稿です。
コロナ感染する前から人前に出なくなってたのであまり生活パターンが変わらないので混乱もなく制作活動が楽しくなってきたので、いまこうした1人で活動する時間を積極的に推奨したいと思います。
コロナの死亡率は2%ですが私は東日本大震災で混乱した年に全身転移したガンで死亡率20%と呼ばれる状態でした。
仕事も健康も身体の自由もなくなって強制的に1人で活動できる事を考えていかなくなったのでそうした活動を9年やってます。
こんなことを言うと気がおかしくなると言う人がいるのですが、それはそうした生活をしなくてもいいと言う人なのでそうなりそうな人だけ最後まで読んでもらえたらいいと思ってます。
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元々、マンガやアニメやゲーム、サブカル文化にどっぷり浸かっていたのでガン治療中から通算しても生活パターンが変わっても生活環境が変わっても生活パターンに苦戦することはなかったです。
そして、そうした1人でも完結できるライフワークを手に入れると特に集まりに参加しないと行けないというのがなくなるので平気になります。
稼ぐ個人事業主という発想からクリエイターという生き方にシフトしてみる
元々、障害者生活をしているので福利厚生でやり直しできるなぁということに気がついて思いきってゼロからやり直してみたら充実してきて人生の立て直しをするという意味でも積み木のように自由にできるものです。
こうすべきというのがないので、こう生きたいというお手本を見つけて自分の生活パターンにちょっとずつ組み込んでいくだけなのです。
もし、自分の生活に生きづらさを感じているならほぼ間違いなので、自分の生活パターンの見直しをする必要があります。
正解という概念を一回忘れる。
常に改善し続けるつもりで・・
改善というとほとんどの人がメンドくさがり
正解だけやろうとして正解しない人が世の中に沢山いて常に改善し続けるつもりでやったほうが
実は毎日が楽しくなったりします。
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