December 13thとYMBの活動休止について
はじめに、、、
つらつらと私情を書いて長すぎてしまったので暇じゃない人は読まない方がいいかもです。
2022.12.13、厚かましいと思いながらも、Pangeaも退職するので、最後に3年振り？のセルフ誕生会を開催した。きてくださった皆様、プレゼント頂いたり、本当にありがとうございました。元パンゲアのスタッフであったシバサキ(現在ディスタイム)が誕生日がまさかの同じで、彼女が在籍していた時は毎年2人で共同開催をしていた。因みに、過去には今は世界へ羽ばたいたCHAIにも出演もらっている。
今年はわたしの単独主催での開催。
ボールズ(ex ミラーマン)、Nagakumo、アフターアワーズ、YMBという、自分との繋がりの深さは大前提で前後左右奥行きのあるバンド同士の関係値も意識した「これしかない！」と言うバンド４組を誘った。みんなありがたい事に二つ返事でOKをくれた。
ボールズ(ex ミラーマン)はインディー時代にマネージャーをしていたバンドであり、自分が泥が覆い被さってた原石を掘り起こして発見して、丁寧に磨きあげた自負はある。
Nagakumoはご存知の方も少ないかもですが、現在マネージャーをやらせてもらっている。いやはや末恐ろしいセンスを持った若者達だ。2023年もますます話題の中心にいるはずです。
アフターアワーズは自分の中で特別なバンドだ。ライブハウスのブッカーとして強い信用をおいてるし、音楽は勿論、人としても最高。更にテッペイとタミちゃんは昔YMBをサポートしていたりで、仲良くならないわけがない。
そしてYMB。2019年末位から本格的に関わせてもらい、約3年間、ホントに2人3脚ならぬ、4人5脚でチームとしてやってきた。本当に沢山の思い出がある。思えば2019年の夏位に、pangeaでのライブでそれまでとは違う違和感(いい変化)を感じて、直ぐに一緒にやらないかと声をかけたのを覚えている。
自分がマネージャーを務めてるバンドに誕生日を祝ってもらう程幸せなことはない。そしてまさかのYMBの活動休止になるラストライブがこの日。
感情のジェットコースターのような1日だったのは言うまでもない。
終始楽しい雰囲気のライブでしたが、自分はまったくそうじゃなくて寂しい方が強かった。
事情はわかっているので、復活してくれとか、容易く言えなかったけど、最後に一言だけいわせて欲しい。
いつ戻ってきてもやれるよう準備して待ってるから！！(気長に)
ひっつき虫がすごかった。
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