似合う色の極意！

どうもー！ファッションネタシリーズ第三弾ですｗｗ

さて、しましまは、髪型が一番大切で、次に色が一番大事だと思ってます。

確かにサイズ感も大切ですが、
シルエットは最高なのに色が似合わないのと
サイズ感がイマイチなのに色が似合うんだったら、後者のほうがいいでしょう。

ということで、今回は色ネタです。最終章。

しましまはブルべ夏という診断を受けたことがありますが、人から言われなくてもそんなのは自分でわかると思います。

ただ、しましまは言いたい。ブルべとかイエベ、春夏秋冬よりも大切なことがあると！

それは、濁った色が似合うのか、似合わないのか。です。
もっとわかりやすく言うと、グレーが似合うのか似合わないのか。

グレーはだれでも大体似合いますが、グレーが似合う人は濁った色とか淡い色、どどめ色みたいな変な色、ペンキみたいな色が似合うと思って間違いなし。

グレーが似合わない、ぱっとしない人は、純白とか、きれいな色、鮮やかな色、水性絵具みたいな色が似合うと思います。

ちなみにこれは男女全く同じだと思います。

しましま、しまダンナ、しまお大１は濁った色が似合うタイプですが
しまお高3は、鮮やかな色が似合うタイプです。

だから黒の服とか、黒って意外にきれいで鮮やかだったりするので、しまお高3がお似合いです。

一応ここにも例外があって、顔のいい人は何でも似合います。

ということでメイク用品とか買う時は、
すっごくキモイ口紅だな！と思うとたいていお似合いなので、キモくて濁った色がベストですね！

しかしあれですね、結局顔さえよければ何でも似合うことになってしまってますが、実際そうだと思います。

ただ、顔がいいのは長所でもあるけれど短所でもあるわけです。
イエス、人間性を見てもらえないことが多い。だから美人とかイケメンはすぐにスカウトされて芸能界に入るわけで、本来は普通の人なのに芸能の仕事しかできないようになってます。

変に個性的で平凡なそこのあなた！
取り合えず似合う色さえわかれば何でも通販で楽に買えますから！

それとしまお大１がよくいっていますが、
一番おしゃれなのはパリのマダムだ。です。

体型とか崩れまくっているのに色の統一感が半端なくおしゃれだそうですよ。

一方ドイツはダサい若者、ダサいおばさんおじさんばかりでした。

同じ白人金髪なのにこの差は一体。。。。。

★★

しましま、ドイツでパートをしてたんですが、
その時にやっぱりおしゃれな人はひたすら試着をしまくっていたのが印象的でした。
例えばシャツ1枚買うにもメジャーを持ってきて採寸するメンズがいたり
全部のサイズを試着して、自分に合ったサイズを大人買いしたり。。。。

あとは大体店員（アテクシ）に意見聞いたり、友人と一緒だと友人と激しくディスカッションしたりしてましたね。

それに比べてダサい人は一つ試着して納得してお買い上げするケースが多かったです。

ちなみに意見を聞かれると思いっきり正直に意見してましたｗｗ
サイズはぴったりが似合うけどそれじゃあきつくて苦しそうに見える、大きいほうはなんだかダサい。どっちも買わないほうがいいかもとかｗｗ

ということで、
試着は超重要。試着室のファッションショーで自分を高めましょう！
最低でも5回くらい試着しましょう！
妥協して買うくらいなら買わないほうがマシです。

あともう一つ。
金に余裕のない人向け。

ボトムスはユニクロで充分！シンプル低価格高機能！
金をかけるならトップスのほうで！！
むしろユニクロのボトムスを買って、浮いたお金をトップスのためにためてもらいたいくらいです。

しまダンナなんて、テレワークの時は下はジャージですから！
これくらい上は重要で下はどうでもいいってことです。誰も見ちゃいないｗｗｗ

確かに高級デニムとかブランドのスカートとかかわいいと思いますが、
したなんて誰も見てないっつーの！
上が重要。顔回りは最重要課題です。

ということで、
長年ファッションに悩んできたのがウソのように卒業できつつあるので
卒業のおすそ分けでございました(∀｀*ゞ)ﾃﾍｯ