麻酔無しで虫歯治療!
どうもー。今日も危うくnoteアップするの忘れるところだったぜ、でおなじみのしましまです。
12月に入って妙に物忘れが((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
アルツハイマーか?!
いや、単なるやる気がないだけ(*ノω・*)テヘ
さて、今日は金属オール除去というスローガンを掲げ、頑張ってきましたが、
現在残りあと1本ですよ。奥歯のでかい大ボスを残すのみ。
今日は奥歯から2番目の同じくでかい銀歯を撤去しました。
これは多分OL時代、20代なかばくらいの治療でしょうねぇ。。。。
20年ほど使ってきた銀歯を、麻酔なしで撤去です。
実は前回の銀歯撤去のときにドキドキしない麻酔薬、シタネストを使ってもらったのですが、下の奥歯系はシタネストが結構聞きにくいそうです。
アドレナリンが入ってないから。
で、痛みを取るか、アドレナリンの恐怖をとるかで(アドレナリンの入った麻酔薬を使って呼吸困難経験あり。また、心臓がバクバクしすぎてしまい全く合わず)
痛みをとったドMなわたくし(*ノω・*)テヘ
まあ、痛みでは死にませんから!
麻酔薬の副作用では死にますが!
もうカレー味のうんこORうんこ味のカレーよりも簡単な二択っすよ。
有料記事の部分に後ほど記載しますが、ここの歯医者まじで名医。
無論東京都内です。
そして激混みの人気歯科医なので、予約取るのも一苦労。
本当にいい医者に出会えて、足向けて寝られねぇ2018暖冬。
で、その歯医者さん、自分が治療するときは麻酔なし派だそうなので、
痛みに対しては患者目線でのプロ。
痛みは呼吸法が大切で、息を止めたり吸ったりするときが痛いそうで、
息をしっかりゆっくり吐くことで全く痛くないそうで、
実際、痛みは確かに和らぎます。
フラシーボ効果であったとしても、呼吸と思い込みだけで痛みがさほど感じないならアリだろ!
そして銀歯をドリルで撤去した後に
巨大な穴をドリルで削り、
削ってるうちに黒い虫歯が見つかり、虫歯もドリルで削り、
すべて麻酔無しで頑張りましたが、
脳内は常に、痛みでは死なねぇの一言が、ニコニコ動画風に流れていました。
いや、自分で流していました。自己洗脳ww
とにかく麻酔なしの治療は、大迫、やり遂げた感が半端ないですね。そだねー!
↑強引に流行語大賞を入れてみたww
歯医者も肝試し感覚で挑むのもいいかもしれません。
虫歯になった罰的な気持ちで受けるのもいいもんですよー。
あと、麻酔無しでの虫歯治療は正直可能です。
出産よりも歯の神経の方が過敏なしましまでさえ、この歯医者で麻酔なし治療を何度か受けるうちに慣れてきましたし、
医者も削り方がまじうまいというか、痛い場所と痛くない場所を交互にうまい具合に削ってくれるため、本当にプロの技を見た、そんな感じです。
医者もなにげに耐え抜いたしましまに驚いていましたね。
とにかく歯は大切。しっかり磨いてNO MORE 虫歯!!
そうそう、上の画像は先日食べたオシャレランチの前菜。
さて名医情報は有料記事の部分に書いておきます。
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?