帰国子女9月編入あるある
どうも!子供らが9月から日本の学校に編入するので書類と格闘中のしましまです。苦痛でしかないぜ!まあ受け入れ先があるので光栄ですが!これを嬉しい悲鳴というのか?!
ちなみに画像はドイツの近所スーパーREWE。ベルトコンベアに乗せて会計を済ますんですが、ドイツあるあるとして、この恐ろしいタバコパッケージでしょう。
あなたは確実に死にます!的な文面に病気画像がデカデカと!
これがレジ横に鎮座してまして、これを買うというシステム。
でも人間慣れって怖くて、こんな恐ろし画像でも慣れてるとなんともなくなりますね。
このスーパーもそろそろフィナーレか?!ということで撮影してみました。
って言うか帰国子女あるあるなのにこの画像なのは実際に日本に戻ってないので画像がないからというww
さて本題、帰国子女編入あるある。
帰国子女にも4月入学、9月入学というのがありますが、実際に受験をしてみて思ったことは、
日本って英語圏=帰国子女なのね♪
日本人学校にガッツリ通ってても帰国子女なのね♪
親の転勤でやむなく海外に家族で住むのが帰国子女の条件なのね♪
単に自分の意志で海外に行くのは帰国子女ではないのね♪
日本人学校で海外の日本人街に住み塾に通い1年後に帰国も帰国子女。
非英語圏の場合インターがデフォルト、
っつーか海外の場合インターか日本人学校がデフォルト
という事実に激しく衝撃を受けてます。
今回の内容:
9月編入のメリット・デメリット(中学&高校編)
編入後の書類系
海外から住居決定、学校決定の手順
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