幸せのハードル
「幸せのハードル」
我ながらめちゃめちゃ素敵なタイトルだと思います!
ただまあ内容は全然大したことではなくて、ぼくがアルバイトで入ってくる新人入ってくる新人とにかくナメられ過ぎてつらたんだったのですが、今日カラオケバイトの研修だった男の子は礼儀もちゃんとしてるし、なによりぼくに対してもそれなりの最低限の敬意をもって接してくれるいい子だったので朝からとても幸せな気持ちになったというお話です!
てか思い返せばこれまでがおかしかったんですけど!!!
ミスをした研修の女の子のミスをフォローしてぼくがお客様に謝罪し「あんまり気にせんでいいよ!こっちはぼくがやっとくからそっちで洗い物しといて!」と励ますと「わかってますよ。今やってるじゃないですか」とキレられたり、別のコンビニのバイトではモンゴル人留学生の男の子が何度言ってもお金をレジにしまわずに出しっぱなしでレジを離れるので一度強めに注意したらモンゴル語でまくしたてられ、何を言ってるかはわからなかったもののジェスチャーで自分の前歯を指差してたので、恐らくモンゴル語で見た目イジられてたり!!!
でもそのおかげで幸せのハードルがぐーーーーんと下がってたので、今日は普通の男の子と話して仲良くなっただけで朝からすごく幸せな気持ちになりました!!!
そう考えると、結局自分がハードルをどこに設定するかで幸福度って変わってくるんだなぁって気づきました!!!
今日はこのあと同期とカラオケして、夜はケイダッシュステージさんの事務所ライブを見に行きます!!!
幸せ((o(^∇^)o))