『嶌田井ジャーナル0号』本文をnoteに掲載します

※2020年5月9日、一部改訂しました

こんにちは。嶌田井書店です。
先週は第27回文学フリマ東京、商品を購入してくださった皆様、ご挨拶くださった皆様、また関係各サークルの皆様、本当にありがとうございました。このような場でしか出会えない方が多く、改めて直にお会いできる場の大切さを感じました。

さて、その文学フリマにて頒布開始した「嶌田井ジャーナル0号」ですが、手にはとれなかったものの内容が気になるとの声をいただき、記事ひとつずつをnoteにて有料(一部無料)公開することにいたしました*1。紙面レイアウト等から伝わるものもあるでしょうので、ジャーナルのすべてを公開するとは申せませんが、文字部分をお手軽にお読みいただくことができますので、もしよければこのあとの記事を覗いてみてください。

内容は以下4点です。
序文(河嶌レイ)
個人と系譜〜ニューウェーブ短歌30年に際して〜(篠田くらげ) 
2018年のLGBT―現実と創作、そして『しまなみ誰そ彼』(蒼井灯)
アウェイアンドアウェイ―境界線のあわいに(海外生活編)(河嶌レイ)

序文は無料、そのほかの記事は各100円となっております。*2
お楽しみいただけましたら幸いです。

*1,*2 2020年5月9日〜2020年8月31日まで、全記事を無料公開いたします。(2020年5月9日)

(蒼井灯)

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