【宿泊体験レポ】雪国のモデルハウスに寒い季節に家族で宿泊体験したら最高だった話
23年12月7日。R+house中越のモデルハウスに宿泊させていただきました。
夕方に仕事を終え、南魚沼市で夕食を家族で取り、モデルハウスに到着しました。
入ってすぐに「暖かい!!」と家族みんなで驚きました。冷たい空気が入りこんでいないのは、立て付けがアパートと全然違うからなんでしょうね。
この日は気温も低く、空は新潟らしい雨模様だったので感動もひとしおです。子供たちはアウターを脱いで、さっそく探検を始めていました。
荷物を置いた後は、島田組のスタッフさんがていねいに家の中を案内してくれました。広さも十分あり、おしゃれな内装でテンションが上がります。
その間に、さっそくブロックを見つけて遊び出す息子。
ひととおり探検して家族水いらずの時間を楽しんだ後は、子供のお風呂タイム。ここで、モデルハウスの性能を特に実感しました。
いつも、子供たちはアパートの寒い脱衣室で「急いでー!」と妻に怒られながら入るのですが……服を脱いでも寒くない!
それにくわえて浴槽自体も広いので、大人も足を伸ばしてお湯に浸かることができます。
あがった後、アパートでは一刻も早くタオルで体を拭いて服を着て、ストーブの前へ……!というのがいつもの流れですが、モデルハウス内はどこも適温で全く寒さを感じませんでした。息子は全裸で移動していたほど(笑)。
21時半ごろ、息子が「ここで寝たいー!!」と枕を運んだのは、寝室の隣にあるクローゼットでした(笑)。
あったもの
・駐車場
・布団セット人数分(事前に伝える)
(布団、シーツなど)
・電子レンジ
・食器など
・冷蔵庫のドリンク
なかったもの(持参した方がいいもの)
・タオル
・ドライヤー
・歯ブラシ
☆食事はついていないので、済ませてからor食材を持ち込むのがおすすめです!
パッと目覚めた翌朝、いつもは「寒いー」といつまでも布団から出てこない息子が、元気よくクローゼットから飛び出してきました。室内環境でこんなに変わるなんて……!
マイホームは、気密性の高い家を選ぶのが重要だなぁと改めて実感した1日でした。
冬でも暖かい家に住みたい、違いを体感してみたいという方は、ぜひ一度宿泊体験をおすすめします。
広々快適なモデルハウスで実際に過ごしながら「マイホームができたらどんなことをしようかな?」とイメージを膨らませてみてください。
島田組の「R+house中越のモデルハウス」の宿泊体験お申し込みは、ホームページからどうぞ!
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