Wikipedia日本語版のSvelteに英語発音問題を提議してみました
上記の写真は稲城市平尾の寺谷津公園という比較的に新しく出来た公園で、
この辺は縄文遺跡が多くありましたが消滅しています。ただし都内で唯一の
入定塚や木曽馬の牧場や森林などで自然豊かです。こういう環境の方が、
子育てや配信やプログラミングなどはしやすいです。
日本人の技術者も投資家も米国人の英語の発音を暗記した方が良い
Svelteはスベルトのみの表記でないとダメなのか?という論争(というほどではないですが…)がWikipediaで出ました。
これはまずプログラマー目線のITの専門家か、昔の紙の辞書などを基準にしている出版社などの紙書籍な専門家などで、分かれてくるかもしれません。
そして昔だとパソコンで動画で情報収集するという技術が無かったに対し、今はYoutubeで開発元が情報提供を動画で提供する時代と変化しています。
これは現代のエンジニアや投資家などは英語のネイティブリーダー(聞き取り者)にならないと、米国市場発の世界の中での最新情報が早く得られずに、スピード勝負で勝てない危険があると思いました。
そして仮想DOMを使わないSvelteも最速に違いのですが、日本の求人や大手では、あまり見かけないという危険さがあります。スピード勝負なので戦争のステルス戦闘機でも1世代遅いと負けます。また現代は大量情報を持つ人が勝てると堀江貴文氏もYoutubeの動画で言われています。
そで以下のように私はWikipedia日本語版のSvelteのノートで以下を提議してみました。
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88:Svelte&action=history
しかしなぜか投稿記録が1つだけ(新しい複アカウント?)の人が、ガイドラインに違反しているとだけ言い、どの項目などの根拠を言わずに削除してますが、呼び方や調査の仕方が疑問だというのは、辞書編集上でも必要です。
なお以下の文章に「'''」とありまずが、これはWikipediaのノートから、本記事にコピペをした時に、Wikipediaの強調文字指定を、Markdownに置き換えなかったので、こうなっています。
置き換えなかった理由は、Wikipediaと他のMarkdowsの使用方法を分かりやすくするためで、Wikipediaの強調文字指定は、他では対応していないようです。
他にもWikipediaでMarkdownな文章を作り込むと、後で他で表示すると手間がかかりそうだと思いました。例えば他のサイトにコピペすると、改行した部分が1行空白という、見づらい状態になっています。
Svelteの読み方から見る、世界やIT大国諸国と違い情報収集が遅すぎる日本
Svelteの開発元はたぶん日本語をサポートしていないと思うので、
英語のスヴェル(ト)でしか呼んでいないと思います。
2019年に参加した陈立豪(Tan Li Hau)などもスヴェルと呼んでいます。→https://www.youtube.com/watch?v=UGBJHYpHPvA
ベネッセのサイトでもスヴェルトとあります。
→https://udemy.benesse.co.jp/development/app/svelte-js.html
ただし最近の日本ではヴェはベに表記するような話を聞きました。
しかしベトナムよりもヴェトナムの方が、発音は近いです。
svelteの意味・対訳は「すらりとした、すんなりとした」
発音記号は「svélt(米国英語)」か「svelt(英国英語)」
https://ejje.weblio.jp/content/svelte
英単語の語末の子音は日本語の母音で終わるのと違い、聞き取りづらさもあると思います。
米国英語だとスヴェル(タ ←ア列)で英国英語だとスヴェル(ト ←オ列)で、開発元は米国なのでスヴェル(タ)が正しいなんて事に成る可能性もあります。
英語の特徴である、綴り通りに読まないのも混乱の元だと思います。
'''検索は状況により大きく変わる可能性があります'''
2023年1月28日現在に、Googleで「スベルト フレームワーク」を検索すると約 86,100 件でした。
同時に「スヴェルト フレームワーク」を検索すると約 33,200 件でした。
ただしややっこしいことに、検索4ページ目あたりになると、レディース(女性)のパンツ(ズボン)でスベルト(ほっそりした)フレームワークなどと出てきます。これは服販売のサイトも検索内容に含まれているということです。
そして服販売の方がプログラミングよりも情報発信が多い可能性があります。
Svelteはサーバーサイドプログラミングという多くのユーザーが使用しなく、一部の専門家のみが調べ比較的新しいので、検索で判断は難しいです。
またGoogleでSvelteを翻訳すると「スヴェルテ」と出ます。
Youtubeの日本語で検索上位で閲覧数が他よりは多い動画だと「スベルテ」という配信者もいます。
ただしこの動画も閲覧数は数千ぐらいですので、今後どうなるかは分かりません。
スベルトだとSvelteプログラマーとして本場の開発元の最新英語情報をすぐに収集しづらく、スヴェルだと開発元の発音で収集しやすいですが、日本だと正式ではない矛盾があります。
更に例えばJava(ジャバ)がブームになった1990年代ですと、他のプログラミング言語やフレームワークや参考になる動画などが今と違い少ない時代で、英語の情報を得るほどの日本人プログラマーが今ほどなかったので、
現在のJava(ジャバ)だけ表示も、どうかと思います。
'''現在も日本はITを発信しているIT大国より情報収集が遅れているかもしれません'''
プログラミング言語やフレームワークやパソコンなどのハードウェアなどは米国発が多く、米国の公式サイトなどを見ると、リリース日などが表示されていなかったり、動画で公式サイトの関係者などが音声のみで新規格を説明していたりしています。
また世界で多く使用されているNext.jsとSvelteよりも、日本ではVue.jsを多く使い求人や大手の使用でも世界の中で稀に近い状態です。これは老舗な大企業などにありがちな、昔のデータや古いパソコンを新しくするとコストがかかったり、新技術に対応できる技術者がいないので古いままという現実的だと思っている対応かもしれません。
Next.jsやSvelteの良さは速度が早いので、SEO向上で集客が多く出来ます。
大企業は知名度があるのでSEOは注意しなくても良いと思い、中小企業などでSvelteが使われ始めている理由は、このSEO向上だと思います。
結局は「カタカナ表記で英語の発音は表現しづらい」という、昔から言われてきた通りかもしれません。
また辞書(Wikipedia)の方針で、有名な発音表記のみ記載するか、多くの事情も載せるかというのでも変わってくると思います。
これは過去のデータ格納能力が今と比べて少ない、情報が不十分な紙な辞書と同じにするべきか、ネットにより機能の増加と国際化という昔と違い数多くの人口も含めた増加した時代の変化に合わせて、辞書にも数多くのデータを記載していくかで変わると思います。--[[利用者:嶋田印刷|嶋田印刷]]([[利用者‐会話:嶋田印刷|会話]]) 2023年1月28日 (土) 06:14 (UTC)
Wikipediaには書けなかった事を追記します
Wikipediaで以下の事を書くと、余計な事になってしまいそうなのと、Wikipediaの機能がどうも編集しづらい所があったので、ここで記載することにしました。これはWikipediaの記事を投稿やプログラミングをする上で、役に立つかな?と思った事です。
上記のUTCとは国際標準時の事で英国の標準時になり、日本標準時はUTCに9時間の時差が足されます。スベルトというカタカナ英語は日本のみな規格ですが、Wikipediaでも国際規格を知っておかないと、記事も読みづらいです。
Wikipediaの匿名ユーザーの自己基準では、外国人の氏名をローマ字かカタカナにし、中国や韓国人などは簡体文(漢字)やハングル表示にしないというのもあります。
ローマ字かカタカナだと東アジア人を欧米式すると、Wikipediaにはなく個人のブログなどでは表記されていますが、例えば「タクトウ モウ」(毛沢東)などとなり、これをそのまま例えば開発者の個人ブログからWikipediaでそのまま引用すると、混乱するかもしれません。
これは無名な個人が有名人になるとWikipediaで個人の掲載が可能になるので、そうなると氏名は漢字表記になります。ただし開発者というのは、それほど有名ではないので、掲載が可能にならない可能性があります。
それこそ1990年代の昔と違い、特にフレームワークは数多く出て、すぐに消える可能性もあるので、有名になるのも難しい気がします。
Wikipediaで参加と表記されていますが、日本のIT業界ですと参画という言葉を、多くの人が使い参加はあまりつかっていないようです。これは参画にしても良いのですが、Wikipediaでは出典を異常に求めてくる人がいるので、あまり深入りしないです。
英語って最後の文字は日本語の様に発音せずに、ブレス(息)だけという、和楽器の笛は洋楽器のように舌で演奏しないような、大きな違いがありそうです。
「プログラマーなのに音までこだわるの?」と言っても、現代はDTMアプリなども求められる時代です。米国のSvelte開発元の関係者も、この記事に載せたような動画を見ると、日本のスーツを着て真面目なビジネスマンなプログラマーと違い、芸能や音楽なノリがあるでしょう?
Wikipediaの修正ユーザーの意見に「Rich Harrisの発音に合わせスフェルが主流」という、出典が無い意見がありました。他のWikipediaの修正ユーザーは出典を多く求めるのですから、「出典を出すべき」と求めるべきです。
しかし英語の「f」と「v」の発音は以下のリンク先や検索すれば分かりますが違います。説明が冗長になるのでvだけ説明しますと、fと違いvの発音は咽仏の内側にある声帯を震わせて発音します。
vの発音がスベルトだと「very goodがberry good」という「果実は良いね」と聞こえ、スフェルだと「ferry good」だと「フェリーは良いね」と外国人に聞こえます。
そして検索すると日本人の記事だと、ベリーグッドしかない状態です。これが日本人が英会話が出来ないと言われる原因だと思います。日本人は日本の公共や企業(は昔はソフトウエアのヴァージョンの数字は日本語読みにしろなど)や他人が勝手に決めた、自己基準に縛られ過ぎです。
ヴェリーグッというと日本人からすると変に見えますが、プログラミングや投資で成功したいなら、今はスピード勝負でライブ配信もあるので、国内だけで通用する古い常識は捨てた方が良いです。
日本語のカタカナでfとvは表記できないのでしたら、発音で一番近い「スヴェル」で覚えた方が英会話が出来ると思います。今の日本の方が昔の日本よりもヴェはべのみという基準などで、英語の発音が下手になる教育が進んでいる気がします。
日本人が外国にアプリなどを売れない理由も、こういう国内でしか通用しない、ヴェはべのみという基準の押し付けが原因だと思います。
動画を見るとSvelte開発元なども「スヴェル」と聞こえます
それにしてもSvelteの生みの親である開発元のRich Harrisは、上記の動画を見ても「スヴェル(テ)」と言っているようにしか思えません。
2019年に参画した陈立豪と発音が少し違うように思えます。米国人と中華系シンガポール人?なので違うのでしょうか?一般的に英語は英国・米国やその他の地域では、方言もあるらしいです。
和訳で特に発音表記は多くの人の主観が混じって難しい
たぶん外国は日本ほど厳格というか堅い表記法が無いのだと思います。他の例だと主語は英語で大雑把に1人称は全てI(アイ)で、日本だと性別で私・俺などと数が多いです。
こういうのが外国語を日本語に訳すのが大変で、その文章の前後の文を全部読み、その人物の性別や年齢などを推測し、高齢男性なら「わし」などと振り分ける作業で苦労します。翻訳ソフトの和訳が変で、英訳が変じゃないのもこれが原因で、和訳機能プログラミングは大変です。
米国がITで新しい企画をすぐに作れたり、画期的な発明品を作れるのは、日本の様に上記のような、無駄に時間と労力がかかる、決まりが少ないからだと思います。
古い基準を強いる人と関わると何事も成功できません
Wikipediaの英語版も日本語版ほどの、この項目は来歴という言葉を使えなどの、後から修正する他者による強制がありません。他では違う言葉を使っていたりと、訳が分からない状態になってはいます。
「発音方法を全て載せずに最も多いものだけ」というのも自己基準です。辞書は様々な事情を載せるデータベースですので、例えば「Java(ジャバ)だけだからスベルトだけしか駄目」という、決まりがあるのか不明な古い基準を押し付けるのもどうかと思います。
必要なのは本場米国の情報を早くキャッチする事なので、IT用語は何も考えずに米国英語や、Youtubeの動画で開発元の会話で丸暗記した方が早いです。
今後はAIがプログラミングをしたり、イラストを描いてしまうので、プログラマーも音感や企画力などが必要になると思います。結局はAIなどの機械が出来ない部分しか、人間の雇用や成功が生まれない時代が来ると思います。
正確主義ではなく経済効率主義こそ成功します
>vの発音としてヴのほうが正確だというのなら
>例えばなぜ“マイケル”は“マイクル”にならないのか
人名はプログラミングなどの仕事で多用しないからです。成功するのは正確主義ではなく経済効率主義です。初心者のうちは、ごく一部の重要キーワードを正確に聞ければ、成功確率が上がっていくのです。
なお2000年代ぐらいの昔ですが、公立の図書館に昔なので不明ですが、「ヴ」や「マイクル」などとカタカナ表記の英語学習の本があり、借りました。こういう本は初心者に役に立ちます。
英語(外国語)が出来るようになるには、単語の数を多く覚えるだけですので、こういう学習法の方が早く覚えられます。音楽の楽譜もおたまじゃくしは分からないというギターリストも、TAB譜という数字譜なら覚えられるのに似ています。
ただしおたまじゃくしで覚えた方が、楽譜の数が圧倒的に多いという大量データ数は、プログラミング言語の参照ソースコードの多さによる学習効率の良さに似ています。
また他の楽器も出来る効率の良さがありますし、そこまで難しいものではありません。
ドラムの欠員が出た時に、ライブは失敗しないですよね。そして音楽の場合は、ほんの少しの期間で楽譜を見なくても覚えられ、外国語会話も似ています。
結論は初心者は、とりあえず効率が良い覚え方をして、少しわかったら、そのまま原文に行ってしまった方が良いです。そして発音が悪くなる無駄な表記は見ないという、家事でいう断捨離や、経営でいうリストラや、投資でいう損切りをした方が良いです。
成功するにはユニークなブランディングが大事
>かつてはワ行のワ、ヰ、ヱ、ヲに濁点を付して [v] 音を表現すること
>(ヷ、ヸ、ヹ、ヺ)も行われたが、一般的にはならなかった
>「ヴ」を廃止──新たに「ヷ」「ヸ」「ヹ」「ヺ」を採用
過去の実績としてワ行の濁音は普及せずに、ウ行の濁音「ヴ」は普及しました。普及しなかった理由は私見ですが、2文字目のア行の小文字などで連想がしやすいからです。日本語は漢字が多いので、これ以上覚える事を増やすべきではありません。
高齢化した今の日本で、便利な従来のヴがあるのに、新しい基準を押し付けると、経済競争で負けます。古いプログラミング言語しか使わない企業は、この非効率的な改革を、輸出での利益上も導入するべきではないです。ただし例外として古風なノスタルジー商品販売なら別です。
そして成功するにはユニークなブランディングが大事で、他の言葉と同じにスベルトとするよりも、スヴェルテという方が、インパクトがあり、格好も良いです。服でほっそりしたス・ベルトと差別化した方が、マーケティング能力も高いです。
ただし開発元は「スベルト」だけという明言をしているのは見当たりませんが、スベルトらしいです。他のフレームワークの公式サイトを見ての話ですが、リリース日が数日前としか表示されていないと、不正確なのでWikipediaにリリース日を記載しづらいです。
>Svelte(スベルト)は
ヴィトンのバッグがビトンになったら、どうなるでしょうか?ユニークなブランド・イメージって大事だと思います。
スヴェルテがユニークで良いと思います。またマーケティング・プランナーやブランド・プランナーという専門職を、重視した方が良いと思います。