キャリアブランディングを受けようと決意した理由

こんにちは。しまこ🐰です。
今日で10月終わりなんだって〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！
9月はなかったんじゃと思ってるくらい一瞬でした。
10月も一瞬すぎてびっくりしてますが、1日1日濃くて楽しくて勉強で、大事に過ごしていたから9月とは全然違う感覚です（ごめん9月）

10月から新しいお仕事になり、環境もガラッと変わりましたが
同時に始めたもうひとつの大きな存在。
大好きなさきさん（＠machi_564）のサービス、
「キャリアブランディング」にモニターとして参加しています。

3ヶ月という期間が決まっているのですが、1ヶ月ですでに自分のマインドの変化やワクワクがすごいことになっているので
noteでもたくさんお伝えしていきたいなと思っています。

今日は「なぜキャリアブランディングを受けようと思ったか」からお話したいと思います。
（9月前半のお気持ちです💌）

1.根底にあるキャリアコンプレックスを消し去りたい

以前のnoteにも書きましたが、私は転職を3回経験しています。
今でこそこれは自分にとって必要な経験だったし、
だからこそ今の自分がいると思えていますが
1年前はキャリアコンプレックスを感じていました。
（完全なる他人軸の結果・・・）
「今は」感じていないと言いつつ、まだ根底にはこびりついているので
ふとした時に感じる漠然とした不安がありました。
「何かしたい、変わりたい」の「何か」がわからず手当たり次第になっていたこともありました。

そんな時にさきさんからキャリアブランディングのサービス開始、
モニター募集のnoteを読んで「これだ！」と思いました。

「こんなことに悩んでいませんか？」の問いが全部当てはまるw
そしてキャリアブランディングを受けることでなりたい姿が一致している。
ここで3ヶ月、めちゃくちゃ自分と向き合って頑張りたいと思いました。
（さきさんらしさ全開の温かいnoteぜひ読んでください💌）

2.10月からの新生活。なんでもやれるからこそ考えたい。

9月末で退職し、会社員を辞めました。
今は大好きな会社の業務委託で大好きなお仕事をしています。
10月からフリーランスになりました。
今までは働く場所・時間・制約諸々に縛られていましたが、
これからは何でもできる！！！というチャンスを手にしました💪
しかし、ふと気付いてしまいました。
「あれ、何でもできるけど･･･何がやりたいんだ？？？」
と、業務委託のお仕事以外はやりたいことがはっきり決まっていない。

え、めちゃもったない！！！！！！！！！！！！！

何でもできるのに。めちゃくちゃワクワクしてるのに。

今までは「やりたいな〜」とふんわり思っても
忙しさや仕事を言い訳にやらない選択をしてきました。
でも10月から何でもやれる。サービスの開始も10/1〜。

3ヶ月全力で自分と向き合って、ワクワクをさらに高めて形にしたい。
本当にやりたいことを明確にして、今度こそやり切りたい。
新しい目標を見つけたい。
3ヶ月後、見えている景色の変化が楽しみです。

3.さきさんってすごい人

そしてやっぱりさきさんの人柄も大きいです。
さきさんと私は女性向けキャリアスクール「SHElikes」で同じ受講生でした。
と言っても受講生としての接点はあまりなくw
SHElikesのキャリアプランナー、SHEbeautyのbeautyプランナーとして
お仕事で一緒になったことをきっかけに仲良くなりました。
一緒に高め合っていける戦友だと思っています。
とにかく超絶信頼しています。
本気で向き合いたいからこそ、信頼しているさきさんのサービスを利用したいと思いました。

・さきさん自身が公務員からフリーランスのwebデザイナーにキャリアチェンジしている
・初めての人との関係構築力えぐい（カウンセリングで初めましてのお客様とめっちゃ仲良くなってる）
・寄り添い力だけじゃなくて紐解き力がすごい
・ポロッとこぼした言葉を拾ってくれることで自分の本質に気付ける
・とにかく温かくて受け入れてくれるから自分でもガチガチにしていた心から本音が出てくる

などなど。これ以外にも素敵なところがたくさんあります。
私みたいに元々さきさんと知り合い、という人じゃなくても
全力で向き合ってくれるさきさんなら安心して自分の理想に向けて
爆進していけると思います。

実際の1on1セッションを受けて、気付けた自分の価値観や気持ちもたくさんあります。
それは次回のnoteで「キャリアブランディングを受けて〜1ヶ月目〜」という形でお伝えしたいです🌟

さきさんも更なるサービスの充実を目指していらっしゃるので、
私もモニターとして感じたことを色々お伝えできたらいいなと思ってます。

今は3ヶ月後の自分に会えるのがとにかく楽しみです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。