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TECH CAMP Day8”プログラミング体験”

プログラミングの体験では前に使った「Replit」を用いる。

前回習った「順次実行」「条件分岐」「繰り返し」を行う・

順次実行では、円の半径の値から面積を求める計算式を順次行う。

条件分岐では、0-100のスコアに応じて評価A-Dの判定を行う。

繰り返しでは、5つの点数の平均点を出す。


順次と条件は分かったけど、繰り返しのコードでは何が繰り返しなのか分からなかったからChatGptに聞いた。
どうやら、eachを使うと全体の中から1つの点数を引っ張り出してきて全て加算していく。eachすげえな。
scores=点数のリスト
score=リストから取り出した1つの点数
これも簡単に判定できるのすごいね,,,

点数がなくなるまで、計算し続けるのか。
eachって文字だけで完結できるのすごい。

初心者目線だけど、Excelだとこの処理やるのに超大変そう。

あと、点数のリストを左から順番に加算されているが、shuffleを使えば順番に並び替えることもできる。

scores = [ 85, 92,78, 90, 88 ] 

scores.shuffle.each do |score|  
  puts "ランダムな点数: #{score}" 
end


ランダムって概念がすごい笑

めっちゃ短いけど少しだけ。

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