CP+2024に行った話
2月24日にCP+2024に行ってきました。
滞在時間は1時間半くらいでしたがカメラは全く触っておりません。
現在私はただひたすらCanon EOSR5MarkⅡの発表を待っている状態なので、極力他のカメラには興味を持たないことにしています。
RF28-70mmF2のⅡ型も出るのでは?との噂もあるのでそちらも気になります。
早く発表になりませんかね。
がんばれCanon!!!
まずは Canon タッチ&トライ ブース。
LEICA Q2で撮ってみました。(Canon R5は家でお休みです)
続いてFUJIFILMブース。
FUJIFILM機はコンデジ時代から使っていて、最近ではX-T20→X-T30を愛用。大好きなメーカーですが、今回発表されたX100Ⅵには全く興味なし。
ですがGFXだけには興味ありありです。
何回か触ったこともあって、その描写力には驚くばかりです。
R5MarkⅡ次第ではこちらにマウントチェンジするかも、、、、、💦
以上2メーカー観まして、他は写真展示巡りです。
どちらかというとこちらがメインでした。
このZOOMS JOINT EXHIBITIONのコーナーに展示されていた、写真家 遠藤励(つとむ)さんの作品に見入ってしまいました。
特に写真集「MIAGGOORTOQ」ミアゴートに圧倒されてしまった。
北極先住民の生活をはじめ、自然風景、そして動物たち。。。
ものすごいドキュメンタリーでただただ圧倒されてしまい何度も見返してしまいました。
3月15日から28日の間、富士フィルムフォトサロン東京で写真展がある様なのでぜひ観に行きたい。
以上。
CP+2024に行った話でした。