20231004-1006
読んだ本
論理療法のあとにこれ
というのは、論理療法のロジックのもとにあったとおり、そもそも人生は善であると公理をおく、というアプローチは頭でなるほどと思ったものの、
直感でのみこめてなくて、人生自体が善であることがあるだろうか?という問いを解いてる本が欲しくなったため。
この本のアプローチはまた少し違うかもしれんけど違うなりに納得はあった。
すなわち、
わたしにとって人生に意味があるかないかは問い自体が間違っていて、
人生というものが現にございます、で、そのなかで降りかかる課題にわたしがどう都度向かうかが問題であって、
その答え方の(私の理解では)積分として人生ができる、これが善ですという
追記中
1004
朝はふつうに落ち込んだ
午前に前部署の上司との面談が生えた てっきりなにかきっかけがあるのかと思って探ったけどそうでもないそう
職場のメンタル診断の結果が終わってたから呼ばれたのかと思っていた
やっぱりなにも相談できなかった 最近今の上司とうまくやってますか?と聞かれてもはいよくご指導いただいてますと微笑む(というか微笑みもだいぶ下手になってるんだけど)ことばかり繰り返してる
こういう場で相談できないのがますます欠陥だ
だいぶご迷惑かけてまして、とほほえみながらこぼしてしまって、今の部署の上司に具体的にどんな迷惑かけてるのと聞かれて窮した
かけてるに違い無いのにこういうときに全く言語にできない
とにかくわたしの能力不足ですまでは言えた。で、そこからわたしの能力をかえるために医療の力を頼ろうと思っています、まで話をつなげるプランだったのに
そしてまた話しながら目がうるみかけるのもどうしようもない 目をそらして爪をたてて乗り切った
昼休みに薬を飲んだ 昼は45分仕事して15分寝るのがルーティンなんだけどこの時の眠りの深さがあきらかにあった
アンビエントとかエレクトロニカプレイリストを聴きながらだけどいつもと聞こえがちがった
午後はそう変なこともなかった
上司の機嫌がよかったからかもしれない
1005
特に無し GABAってもしかして効かない?
1006
特に無し 課の全員から頼られてないんだろうな〜って感じがするけど担当者自分しかいないのでうめくしかない
別部の同期が声かけてきたので退勤後サシ飲み
こういう機会なのに、こういうときにいろいろ明かしあえる間柄になっていないのもわたしの責だなという感じ
互いに仕事頑張ってるぜ!の笑顔で別れて終わり
でもこの声掛けだけでも気が軽くなるのは事実ですね