20220423
0422の日記を書いたあと、労のひとびとと食事をしてた。東京の仕事の仕方、というものでもない、仕事の耐え方、レベルのtipsがそれぞれから共有されるのでふんふん聞いてみる。ウーン。やっぱりうまく乗り切れないかもしれない。それぞれの担当業務の旨味とか勘所について語って欲しいから…わたしの聞きスキル不足というのはあるね。
二次会でもう数年ぶりのカラオケにいった。レパートリーも息の配分も忘れきっている。ホロライブの本人映像曲が多く入ってて驚いた(歌いはしません)
したたかのんだけど宿酔はない。帰って洗濯回して朝寝。
0423 hitit
夕方に起き上がり、
𝙏𝙄𝙈𝙀 𝙏𝘼𝘽𝙇𝙀
— よしおかいくり💬𝙞𝙠𝙧𝙞𝙮𝙤𝙨𝙝𝙞𝙤𝙠𝙖 (@ikri_chan) April 22, 2022
4/23(土)18:00-@渋谷OTO
𝙃𝙄𝙏 𝙄𝙏 vol.14#_hitit
18:00-18:40 KIKI’ch
18:40-19:25 OYATSU
19:25-20:10 めがねこ
20:10-20:50 ikriyoshioka
20:50-21:35 Tom-i
21:35-22:20 neru_kun
22:20-23:00 inui
最初から最後まで抜群のTTです お見逃しなく‼️お待ちしてます👀 pic.twitter.com/9CR0t95Cs9
とっても良かったです。POPをたくさん聞けた前半も、UKの流れを複数人で引き継いで心地よいハウスで締めた後半終盤も、全体すごく整っていたなと感想します。良かった〜治りかけの足がまた終わります。
昨晩の労のカラオケを思い出す。複数人カラオケも曲同士を文脈や部屋の盛り上がりを勘案しつつ繋げていくからある側面ではDJの体験にちかいフシがあるかもしれない。しかし、大抵の場合「盛り下がる曲がない」ことを求められるから、まああまり豊かにはならないのですね(全てではありません、歌のうまさや選曲のオツさを褒め合うカラオケもあるので…)
なぜか大学のコマを減らしてまでカラオケ練習に没頭していた時期があった。当時の熱量はもう自分にはないけど、しかし、当時のおかげで歌曲のリズムや声のディテールに少しなりとも目が向くようになっているのかもしれない、とは思います。