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目眩く我が肉欲の日々

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わたしが貫いてきたまんこの数だけ記事が増えます。 SNSや出会い系サイトでの性体験は含みません。
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【前編】ぼくが女編集長のセクハラを受け肉欲に絆され快楽堕ちするまで。

「ボクくん、ほんとにかわいいわねえ」 それが彼女の口癖だった。 ぼくはかわいがられていた。 明々白々かわいがれていたのだ。 決して媚びへつらったわけでも自覚していたわけでもなく どうやらぼくは彼女にとって(重要)かわいい男の子だったらしい。 仕事上での出会いだった。 ぼくは出版社のとある案件で抜擢され、 大きなショーレースを征した作品に大部分で携わることとなり まだ若く経験の乏しいぼくにとっては正に僥倖そのもの 実際に目はキラキラと輝いていたと思うし、 とても素直な姿勢