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もくじ
はじめに 「平凡から令和へ」(5月1日UP)
第1章 『平凡』以前、以後。のドレスコーズ
・コンセプトアルバム『平凡』(8月25日UP)
・「個性」を喪失したアルバム『オーディション』(8月26日UP)
・俳優デビューと楽曲提供の増加(8月27日UP)
・『三文オペラ』音楽監督(8月28日UP)
第2章 再考・『PLAY TOUR』
・『PLAY TOUR』で行われた実験(8月29日UP)
・『PLAY TOUR』が証明した事実(8月30日UP)
・『PLAY TOUR』が実現した理由(8月31日UP)
・『三文オペラ』もうひとつの「サブテキスト」(9月1日UP)
・歴史と誇り(9月2日UP)
・歌詞がもつ可変性と、楽曲の静物化。(9月3日UP)
・志磨遼平の人間性(9月4日UP)
・「遊び」と「祈り」(9月5日UP)
第3章 空間論として紐解くドレスコーズの進化
・志磨遼平の部屋(9月6日UP)
・『オーディション』会場(9月7日UP)
・『平凡』国家(9月8日UP)
・単身赴任先『三文オペラ』(9月9日UP)
・劇場とよく似た空間構造(9月10日UP)
第4章 文化人類学としてのドレスコーズ
・平凡さんは今(9月11日UP)
・志磨が世間と乖離する理由(9月12日UP)
・進化か退化か ― regress or progress ―(9月13日UP)
・人類のゆるやかな滅亡(9月14日UP)
第5章 新時代のドレスコーズ
・「ぼくら」の本当の意味(9月15日UP)
・ドレスコーズがひとりになった理由(9月16日UP)
・ドレスコーズとは(9月17日UP)
第6章 ぼくらの『ジャズ』視聴前レビュー
・『ジャズ』は誰のための音楽か(9月18日UP)
・丸山康太、越川和磨との関係性(9月19日UP)
・顔のないアートワークの意味(9月20日UP)
・『平凡』の答え(9月21日UP)
・死者との共存(9月22日UP)
・人類滅亡後のドレスコーズ(9月23日UP)
おわりに 『12月23日のドレスコーズ』(9月24日UP)