ピマズンって大変。だからこそ楽しい。
noteをご覧いただきありがとうございます。
僕は現在、「前田デザイン室」というオンラインコミュニティーに入ってます。
前田デザイン室についてはこちらから
ピマズンとは?
ピマズンとは、前田デザイン室の行なっているプロジェクトの一つであり、”ラクガキをデザインの力でアートにする”とテーマを掲げております。
ピマズンの作品一覧はぜひこちらから
ピマズンの目指す先は、世界を救うなどという大きなものではありません。
・少しでもラクガキやアートを身近に感じてもらえたら。
・何か楽しかったことを思い出すきっかけの1つになったらな。
・自分の中で少しだけリラックスできる時間になったらな。
これらを提供するものです。
そんなことかよ。と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、それでいい。と僕は思っています。
すべてに意味づけし、深く考えなきゃいけないってすごく大変ですよね。。。
たまには気楽にいきましょや〜。そんな感じでも僕は考えています。
アートを使ったトークイベントも大盛況
11月24日には、上田バロンさんをゲストにお迎えし、トークイベントも開催しました。
豪華8名のゲストが描いたラクガキをデザインの力でアートにし、40作品をオンライン展示会でご覧いただきました。前田さんとバロンさんのトークや、裏では前田さんのラクガキをアートにする様子も含め、内容は盛りだくさんで、同時視聴者数は80名を超えました。
お申し込みをいただきたみなさま、ありがとうございました。
総勢40作品のオンライン展示会はこちらから確認できます。
※データ容量が大きいので開くのに時間がかかります。
ピマズンの運営って超大変。でもめっちゃ楽しいし、僕は好きだ。
僕はそのプロジェクトのコアメンバーの一員として動いておりますが、
正直めっっっっっちゃ大変です。
本業後にMTGをしたり、広告を考えたり、チャットを追いかけたり。。。などなど、1日に何時間働いているんだ。。と思うこともしばしば。
でもそんな中でも頑張れるのはなぜか。
”1からメンバーと共に作り上げることができるから。”
これに尽きます。
他のメンバーも本業があり、隙間時間や休日を使って作業をしてくれています。
頑張っているのは自分だけじゃない。そう思わせてくれるのもまた、このメンバーだからだと思っています。
1人でできないことでも、みんなが集まればできる。
それがこのプロジェクトが進む理由であり、ここまでこれた何よりの証です。
そして、僕自身この活動を通じて自身の強みを発見することができました。
この環境に入って、このプロジェクトに関われて本当に嬉しく思っています。
最後に
僕がここまでこの活動を続けてこれた理由についてはお伝えしましたが、もう1つ理由があります。
それは、11月24日よりクラウドファンディングを開始したからなんです。
みんなで1から作り上げたものだからこそ、必ず最後までやり遂げたい。
そんな思いで今も携わっております。
クラウドファンディングのリターンには、他では手に入らない特典もたくさんありますので、ぜひ興味を持っていただければ幸いです。
クラウドファンディングのページはこちらから
最後まで見ていただきありがとうございました!