見出し画像

物心つく前から「かく」ことが好きだった

2月中に3つ目の投稿をするつもりが、3月に…

そろそろ書かないとなーと思い、ネタを探していたところ、母から幼い頃の私について話を聞いたので、今日はそのことについてゆるっとはなします。

小さい頃の私は、割とぼーっと過ごしていることの多い子でした。とにかくマイペース、悪くいうとやる気がない(ようにみえる)。

3歳頃の私の口癖は「もうダメだ」。
果たして人生3年で何がそんなにダメなのか、自分でもよくわかりません。笑

でもそんな私が好きだったのが「かく」ことでした。

字を書くこと・絵を描くこと

私にとってはこの2つがいつまでも飽きない遊びでした。紙とペンを持たせたらいつまでも1人で楽しめたので、親としては安上がりな子だなと思っていたそう。

そんな私が初めて描いた絵らしい絵(と言っても何を描いてるかは分からない)を、母は今も大事に飾ってくれています。身近な人が認めてくれるというのは、やっぱり嬉しいですね。

周り回って今はnoteに「かく」ことをしています。紙とペンを使った「かく」とはまた違う形ですが、どんな形であれ「かく」ことが私は昔から好きなようです。そんな自分の原点を振り返ったお話でした。

あぁ、ひとつのテーマでだらだらせず、まとまった文章を書くのって難しいですね…涙

もっと沢山かいてブラッシュアップします!

いいなと思ったら応援しよう!

志麻/shima
最後まで見てくださってありがとうございます。いただいたサポートはまた誰かの応援のために、使わせていただきます。