anan掲載記念のメールセミナー
昨日も紹介した『anan』2266号にて
「ターニングポイントをつかむ3つのワーク」の
2つ目のワークで掲載していただいております。
アラサー女子が読者ということで、拙著、
『思考は文字化すると現実化する』(以下、文字化本)に
書かれていない新たな文字化ワークも掲載しています。
編集者との打ち合わせで、
ひとりのアラサー女子を想定し、
その彼女は普段から思っていることを外に出さずに
内に抱えているという設定にしています。
だから最初のワークが
非常に重要になりますし、
このワークはほとんどの人が
やったことがないと思います。
ぜひ掲載されているワークにトライされたら、
ご感想いただけると嬉しいです。
さて、本題ですが、anan掲載記念として、
ひとつメールセミナーを作成しております。
今回の掲載にも絡んでくるのですが、
同じ学びをしていているのに、
変化する人としない人で明確に分かれます。
じゃあ、その差はどうして出るのか?
学びを変化につなげるためにはどうしたらいいのか?
ボク自身の経験を通しての気付き、
学びを変化につなげる方法、
そして、その気付きや方法を提供した人たちの
変化などについてお伝えする
メールセミナーになります。
その方法を学んでいただくことによって、
あなたは学びをご自身の変化に
繋げていく人に進化することができます。
メールセミナーの登録はこちらになります。
https://www.shikou-mojika.com/story/cf/210917
登録直後に1通目のメールを配信します。
毎回のメールには理解度を
より深めるためのワークも用意しておりますので、
ぜひチャレンジしてみてくださいね。
では、あなたのご参加をお待ちしております。
最後まで記事をお読みいただき、
ありがとうございました。
また次回の記事でお会いします。
横川裕之でした。
(追伸)
台風が近づいてきたせいなのか、朝からカラダが怠かったので、作業前にサウナへ。三連休ということもあり、施設には朝から人がいっぱい。でも、ちょうどサウナに入るタイミングではガラガラだったので、朝からスーパーラッキー。
サウナ上がった後は、近くの喫茶店に移動して、ノートを通じて自分との対話。とにかく思ったこと、感じたことを文字にすることで、客観的に自分を見ることができるけれども、逆に書けないことには、自分が何を思っているのか、何を感じているのかを知るまでには至りません。
書けないな…と思っても、手は止めない。手を止めてしまうと、ますます書けなくなる。「あ〜」とか「う〜」とか、頭の中にプカプカ浮かんでいる言葉をそのまま文字にしていったら、自然と文字が出てくるから不思議。
…と、ここまで書いて睡魔には抗えないので、今日はここで終了。
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