今日も眠い… 21.10.05

ご訪問いただき、ありがとうございます。このnoteは『思考は文字化すると現実化する』の著者、横川裕之の日々の気付きや頭の中身を残していくものです。なので、推敲はほとんどせず、思いついたままに書いています。

昨日は眠くて書けませんでした。今日も昨日同様に眠くなり、noteのことはすっかり忘れていましたが、なんとか思い出して、この投稿を書いています。

こういう状態になると「書かなくてもいいか…」となりますね。そもそも書かないことで困る人はひとりを除いて誰もいません。そのひとりというのは、もちろんボク自身。自分との約束を破るわけですからね。

書かなくてもいいか…という脳内に出てくる言葉にそのまま従うのか、それとも抗うのか。従ってもいいけれども、それは現状の自分を維持するだけで、成長がありません。成長がないということは、貢献できる人の数も増えないということ。

そんな妥協する自分でいいのか？

という問いかけをすることによって、自分を行動に掻き立てることができます。

文字量は確かに大事。でも、文字量が出せないからといって、書かないという選択肢は排除しなければいけません。やり続ける人というのは、気分が乗らないときにでも行動する人。小さな行動でいいので、決めたことをやる。その積み重ねが継続になるのです。