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ワーキングハイ

1年半もの間

毎日出社していると

会社に行くのが当たり前で

行かない選択肢が

自分の中から無くなります。


ご飯食べる。お風呂入る。寝る。

と同じように

何時になれば

準備して出社する。

そこに「嫌」という感情すら

沸かなくなります。


まあ状況として

それまで6人いたスタッフが

自分以外の5人とも同時期に辞めてしまった

というのがあるので

自分が行かないと大変。どうするんだ。

というのがあったのもありますが

いま思い返してみれば

これだけ働き続けられたのは完全な麻痺状態。

ランナーズハイ ならず

ワーキングハイ(ワーカーズハイ)


そんな言葉があったのは

今さっき知ったところなのですが

このワーキングハイが

良いか悪いかは別にしても

何事も習慣化できると

迷いがなくなったり

都度、負の感情に振り回されないのは

良い部分だったとも思います。


これが

半ば無理矢理にでも

ポジティブに捉えた内容です。


もし今後、万が一

何かの拍子に

同じように休みなく働いて

という場面が来たら

断固拒否させては頂きます(笑)

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