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Sai☆Magica
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本
突如として〈魔女〉の結界が破壊され、更にその姿が一般人にも認識できるようになってしまった世界。 自衛隊や警察が対処に追われる中、魔女と戦う魔法少女たちが目撃され始める。 魔女…
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#魔法少女の存在が周知された世界
彼女たちは君たちが今まで見てきたマンガやアニメ、ゲームのキャラクターではない。
藤川
3年前
”Sai☆Magica"の世界では魔法少女の存在が知られ、「死にゆく魔法少女たちの戦いを誰も知らない」ということは無くなる。
魔法少女に対しては世間の味方は2つに分かれ同情的な見方をする人もいればその力や存在に否定的な人々もいる。
この考え方にも幅がある。
藤川
3年前
”Sai☆Magica"の世界では常人でも魔女の存在を認識できるので、魔法少女が人類の社会を護るため戦う必要はない。
代わりに、魔法少女は自身の生存を懸けて魔女や自分たちに向けられた悪意と戦い。モラルと責任感を持つ大人は彼女たちを護らなくてはならない。
藤川
3年前
"Sai☆Magica"の世界は、突如として結界が消滅しまた常人にも魔女の存在が知覚できるようになった世界である。それ故に、自衛隊や警察が魔女に対処し人間にしてみれば魔法少女が戦う必要はない。
魔女の脅威から人類社会を守るのは警察や軍隊の役目になっている。
藤川
3年前
彼女らの多くは、今までただの少女に過ぎなかった。
しかし、契約し「魔法少女」となった事により〈兵士〉のように生きるしかなくなった。
魔女の結界、そして灯りの届かない夜の街の片隅が、彼女らの戦場であった。
藤川
3年前
「偵察隊より全部隊へ、緊急通達。
敵は白と黒のフードを被った魔法少女だ。それ以外は撃つな!
繰り返す、敵の着装は白と黒のフード。それ以外は撃つな!」
藤川
3年前
1
日本の法律に魔法少女について想定したものはない(当たり前)ので既存の少年法や児童福祉に関する法律をそれなりに解釈してやっていくしかない。
陸上自衛隊が神浜市に持ち込んだ兵器
74式戦車
主に駐屯地周辺にて展開。
長距離の移動にはトレーラーを使う。
16式機動戦闘車
87式偵察警戒車
上2車とも部隊の火力支援に使われる。
藤川
3年前
2
最終的にはマギウスがウワサを起動し、群司令の挟間陸将補を始め二千名以上の隊員が囚われてしまい。
駐屯地の外にいた偵察部隊と、マギウスに所属していない魔法少女たちが共闘し、救出に動くことになる。
藤川
3年前
神浜に展開した陸上自衛隊が陣地を展開しているのは、遊園地跡地。
木レーションランドのウワサの設置場所でもあり、神浜戦闘群とマギウスの翼との間で最初の本格的な戦闘が起きた。1
藤川
3年前
2
「ゾンビ映画とかで、化け物になっちまった市民を撃つ軍人や警官の気分ってこんな感じなんだろうか?」
〈魔女〉の掃討に投入されたある自衛官の呟き。
藤川
3年前