ハロプロの超個性派集団
こんにちは、シキです。ハロプロ各グループについて語るシリーズ、ついに３作目ですね！今回は、今何かと話題に挙がっているアンジュルムについてお話していこうと思います。
アンジュルムの特徴と言えば、なんといっても個性的なメンバーたちです。ハロプロ内では異色のバラエティ集団ですが、それゆえに個人の仕事も多く、冠番組を持っていたり、読者モデル、専属モデルなんかもいます。最近は地上波への出演も多いですね。各々の特技、好きなことを全面に活かした個人プレーも、固い結束力からなるグループの仕事も、どちらも得意なグループだと思います。
私がアンジュルムにハマったのは『ミラー・ミラー』からなので、このとき在籍していたメンバーそれぞれについてのお話と、最近の卒業ラッシュについてお話したいと思います。
１．メンバー紹介
竹内朱莉(たけちゃん)…ふくちゃんと同期のハロプロエッグ４期生で、アンジュルム(旧スマイレージ)の２期生かつ現リーダーです。もうたけちゃんの特徴的な歌声が大好き。歌もダンスもできちゃう最強リーダー。たけのいないアンジュなんて想像できない…。でもきっと彼女も数年内に卒業してしまうのだろうと思うので、今のうちにガンガン推していきたいと思います。推しは推せるときに推せ。彼女は歌姫と呼ばれるタイプではありませんが、間違いなくハロプロを引っ張っているスキルメンバーです。歌えて踊れてトークもできて、おまけに字も綺麗！安定感という意味ではどのグループのエースにも負けないと思います。歌唱メン不足のアンジュルムを根底から支えているのは彼女です。
スキルに関してはもうなんの心配もしてないのですが、唯一気になるのが、メンバーの卒業ラッシュが続いたことによる心理的負担です。あやちょからリーダーを継承後、同期のりなぷー、かななんが相次いで卒業、はーちゃんがルール違反で脱退、さらに後輩のむろ、ふなちゃんも卒業。さらにさらに、年内を以て桃奈も卒業します。同期だけではなく後輩たちを次々と見送っているたけちゃんの心境はいかがなものか。想像するだけで辛いです。ふなちゃん卒業のときに「もうこれ以上、たけちゃんが卒業するまで誰も辞めないでね…」と思っていたのに、まさかの桃奈卒業。こんなことがあるのですね…。割とトラウマです。とにかく、たけちゃんが最後まで笑って活動できるように、全力で応援していきます！
佐々木莉佳子(りかこ)…女オタ製造機だと思ってます(笑)みんなりかこのこと好きじゃん！！！って思うんですけどそうですよね？？？？りかこが一番輝いてんな！！！って思ったのは、『泣けないぜ・・・共感詐欺』の「安すぎるシンパシー それじゃ救われないし」だと信じてやみません。『愛されルートAorB？』の「攻略不可ディプロマシー」も大変良かったですね！ハスキーで圧の強い声が大好きです。
そして、りかこといえば、なんといってもダンス。天性のスタイルとしなやかで芸術性にあふれたダンスは、ハロプロ内で見てもトップクラスの完成度です。私はダンスに疎いので、上手なんだぁ、ぐらいにしか見ていなかったんですけど、全ハロメンを知ってからりかこのダンスを見たら「え、なんか一人だけ違うな！？」と思いました。正確無比なだーいしとも、キレッキレなまなかんとも違う感じ…。表現力が高いっていうんですかね。見ているとテンションが上がります。これからまだまだ進化するんだろうなと思うとわくわくが止まりません。雑誌の専属モデルにもなったし、自慢のスタイルと表現力を存分に生かしてほしいですね。ちなみに、卒コンでのりかこのコメントと涙を見てニコニコしているのは私です(悪趣味)とても愛情深い子なんだなと思います。
上國料萌衣(かみこ)…アンジュ内一般人認知度は１、２を争うであろうかみこ様。なんといってもお強いお顔。まさに美しさの権化。「あざとくて何が悪いの？」に出演したときには、「番組天才か！ありがとう！」とむせび泣いていました。アンジュルムの歌唱メンで、ユニゾンの一角を担う存在です。「クリスタルボイス」と称される透明感のある歌声は、ソロでもよく映えます。『忘れてあげる』初めて聞いたときはビビりましたね。ふくちゃんが以前「モー娘。は曲のイメージに合わせて頭を歌う人を決めたりする」みたいなことを言っていたんですけど、『忘れてあげる』はまさにそうですよね。かみこが頭を歌うことで、儚さを表現できる最高の歌割です。ありがとう歌割決めた人。
テレビや雑誌への露出が増えて、自分の力で芸能界を歩いていく地力を身に付け始めている人です。なので、かみこもいつ卒業してしまうかわからないな…とたまに思います。後述しますが、アンジュルムは自分の将来についてよく考えている人が多いです。あれがしたい、これがしたい。そういう向上心がグループを活発化させているのと同時に、卒業の早期化につながっているのでしょう。ビジュアルだけではなく、歌、トーク、ダンスに磨きをかけている姿は次のステップに進んでしまう姿を想像させます。でもたけが卒業するまでは…！ぜひ、グループを支え、引っ張ていてほしいなと思います。
笠原桃奈(ももな)…若くしてアンジュルムに加入が決まったエリートです。私は加入当初を知らないので、そういうイメージが強いです(実際の所はどうなのでしょう？)。初見のとき、「えらい大人っぽい子だな。大学生？」と思ったら中学生(か、高校入りたて)でビビった覚えがあります。だからエリートなんだなと思ってる節があります。とにかく良い意味で年齢不相応なももな。色気全開のパフォーマンスは、たくさんの人を虜にしてしまう求心力があります。歌もダンスもバランスよくできるので注目を集めることは少ないですが、アンジュルムのクオリティを高めているのは、彼女の存在があると思います。トークも面白いですしね。
少し前になりますが、ももなの卒業が発表されました。たまたまツイートされた瞬間に知って、「えっ！？ももなが卒業するんですか！？」って叫びました。まだ高校３年生、これからの成長が楽しみなんじゃないか！と思いました。けれど、高校３年生とは、自身の進路と深く向き合う時期です。卒業という選択肢が過ったとて、なんの不思議でもなかったのだと、今ならわかります。同じく高校生で卒業していったふなちゃんの存在も大きかったのかなと思いました。おおらかなキャラに反して、思慮深い一面を持つももなだからこそ、たくさん考えて出した結論なのだと理解できます。それでも早いよ…もっとアンジュルムでのパフォーマンス見たかった…と思ってしまうのは許してほしいです。卒コンでは、目いっぱいの応援を以て送り出したいと思います。
船木結(ふなちゃん)…昨年１２月、すべてのファンに惜しまれながら卒業していった、ハロプロ屈指の逸材です。明るくお茶目なキャラを存分に活かしたトーク力と、どんな難所も歌いこなせる歌唱力、小さいながらも目を惹くキレッキレのダンス。とにかく語りつくせない魅力を持つ子です。カントリー・ガールズに所属しながらの兼任を経て、カンガルの解散・卒業、同時にアンジュルム、ハロプロからも卒業(実際にはコロナの影響で卒コン延期)して芸能界から立ち去ったふなちゃん。またいつか表舞台で姿を見れる日が来るのかな、と思いつつ、幸せでいてくれればなんだっていいんだよなと思う今日この頃です。
誰からも愛される天真爛漫で元気１００倍少女。でもその実、兼任についてずっと悩んでいたようです。卒業直前に同期のかわむと対談する番組で語っていました。カントリー・ガールズとアンジュルムの兼任。どちらも等しく大切で大好きなのに、ファンからの心ない言葉にもどかしさを感じていたこと。愛情深いふなちゃんらしいと思いました。どうかこれからの人生が、たくさん大切なものに囲まれて、たくさん愛して愛されるものであるようにと願っています。
川村文乃(かわむ)…私の推しです。もう一度言います、私の推しです。大事なことなので二回言いました。向上心の塊。これがかわむのすべてを表す言葉だと思います。抜群のスタイルをさらに磨き、メイクを学んで、アンジュはもちろんハロプロ全般の広報を担い、ブログは毎日更新(しかも長文)、ダンスは一級品だし、歌はどんどん上達していっている。さらに最近だと一級マグロ解体師の資格も取っていました。え、私の推しすごすぎませんか？「見たか全人類！これが私の推しだぞ！」って心の底から思えること、そんなにないと思います。応援していきたいなと強く思えるアイドルとは、素質として申し分ないと思うのです。
一級マグロ解体師の話ですが、一体いつ勉強していたんでしょう…？ハロコンはもちろん、グループ・個人問わず様々な仕事があると思います。特にハロプロはかなり多忙という話を聞きます。合間を縫って勉強していたにしてもとんでもない話です。パソコン系や広報の勉強もしたい、というようなことを言っていたこともある気がするので、いつかかわむがアップフロントの広報になったりするのかな、と思ったり。彼女が選ぶこと、考えることすべてに何も疑う余地がなくて、芯のある人なんだなと感じます。彼女の向上心と努力は、きっと周りにも影響を与えているでしょう。私も頑張りたいなと思わせてくれる、大好きな推しなのです。あ、あと全然関係ないですけど、『46億年LOVE』のふなちゃんの歌割もらってるの見て泣きました。
伊勢鈴蘭(れいら)…れらぴ系女子なる言葉を生み出した期待のルーキー。の時代は終わり、グループにいなくてはならない柱の一人となりました。れいらは不思議な魅力があるというか、どんどん可愛くなっていってるのはもちろん、「応援したいなぁ」と思うことが多いです。『愛されルート AorB?』のれいらめちゃくちゃ可愛くないですか？？？同曲でいうと「答えの見えないAorB」のパートがすごく好きです。あの掠れ具合がいいですよね…。彼女はぱっきりしたメイクがすごく似合ってて、アンジュルムらしさが強いと感じます。個人的にもっとオレンジメイクしてほしいな…と思ってます。なんかこれるるにも言ってた気がしますね。ダンスはしなやかさがあって美しいなと思います。歌は今でも十分上手なんですけど、まだまだ伸びしろだらけなんじゃないかなと。
れいらははっきりしてるというか、自分の信念を曲げない人なのかな、と思います。嫌なことは嫌と言える強さを持った子です。なんでこんなことを言うのかというと、はーちゃんに関する話です。少し前、はーちゃんに関してブログで話していましたが、ファンに対してきっぱり「変な憶測を言うな」と言っていたのが印象的でした。ふなちゃんのときもそうでしたが、噂や憶測についてアイドルに直接言及するのはいかがなものかと思います。有名税だから仕方ない、なんていう意見も見かけましたが、それがアイドルの人権を尊重しなくていい理由にはならないはずです。アイドルであることはもちろんですが、それ以前に、等しくみな人間なのです。なのでこういうれいらのきっぱり言える強さは、目を瞠るものがあるなと思いました。
太田遥香(はーちゃん)…2020年にアンジュルムを脱退したメンバーで、れいらの同期です。私は『ミラー・ミラー』から入ったので彼女はすでに脱退していたのですが、なぜ書いているのかというと、はーちゃんの声がすごく好きなんですね。『恋はアッチャアッチャ』のCD音源を聞いたとき、「踊りたいの」の声が震えてて、お世辞にも上手とは言えませんでした。「このままCDにしてしまうのか…アップフロント容赦ねぇ…」と思ったのですが、ライブ音源聞いてびっくりしました。めっちゃうまくなってる。伸びしろ！！！と思って感動してました。可愛い声ですよね。系統的にはかわむに近いのかな？
少し前にお知らせがあった通り、現在は大学受験に向けて勉強中で、ハロプロに復帰する意思はあるということがわかりました。正直、応援が難しい、と思ってる人も多いんじゃないかなと思います。脱退理由が理由なので。特にアンジュルムファンの人は、受け入れがたい人も多いように思います。けれど、私は嬉しいなと思うし、戻ってくるのならば、覚悟を決めて、精一杯活動してほしいなと思います。これは勝手な憶測なので聞き流してもらっていいのですが、アンジュの再加入はないだろうな…と思ってるので、新グループか、モーニング娘。１６期加入なんじゃないかなと予想しています。それか北海道研修生のリーダーとか。いずれにせよ、大学受験が成功して、笑顔で戻ってきてほしいです。
橋迫鈴(りんちゃん)…我らが孫、橋迫鈴。わかなちゃんが加入するまでは、グループの最年少でした。加入当時、嬉しくて泣いていたりんちゃんは、野生集団アンジュルムに染まり、今では後輩を束ねるボスに(言い方)。どうやらやんちゃっぷりを発揮しているようです。癖のない声で、まっすぐな歌い方をするりんちゃん。歌唱スキルはまだまだこれからかなという感じですが、ダンスは目を惹かれる場面が多いです。正確で綺麗、リズム感がいいのか、音ハメも上手で、見ていて気持ちがいいですね。ハロコン花鳥風月にて、ダンスメンばかりのチーム風に振り分けられ、しかもハロプロダンス部と共にパフォーマンスを任せられる期待のダンスメン。『断捨ISM』のダンスすごいよかったですよね。
単独加入、初ライブが先輩の卒コン、相次ぐ卒業と脱退、２年目で先輩になって最年少も脱出。かなり苦しい１年目だったと思います。そして２年目以降も、たくさんの変化がありました。メイクを覚えて、歌も上手になって、ダンスもさらに磨きをかけてて、すごく頑張ってるんだなというのが伝わってきます。個人のお仕事もちょっとずつやってますね。本当に孫。応援させてください。
為永幸音(ためちゃん)…新人ぽくない新人(どこかで聞いた言い回し)。初めて彼女を見たときに、「たぶんこの子即戦力だろうなぁ…」と思ったのを覚えています。研修生上がりだったのもあるんですけど、最初からビジュアル整ってましたし、負けず嫌いそうだったので。ひなフェス2021で、それは確信に変わりました。おださく相手に一歩も引かないパフォーマンス。「ためちゃんつええええ」と思いました。初めてのシングルでもかなり存在感放ってましたし、ソロフェスでも入賞してましたね。ソロフェスちゃんとはみれてないんですけど、Twitterに上がってる写真見た感じだと憑依型っぽくてゾクッとしました。エース候補だと思います。今後がさらに楽しみです・
川名凛(なりんちゃん)…第二のりんちゃん。「お、正当派可愛い！！」が第一印象です。最近さらに可愛くなってますよね。お化粧がとても良い。カエル好きという新たな属性を携えて現れた新星が、今後どうなっていくのかとても楽しみです。同期に研修生エリートのためちゃんと最年少歌唱力おばけのわかなちゃんがいて、未経験のなりんちゃんは踏ん張りどころだと思います。もっと自分を全面に出していってほしいですね。
松本わかな(わかなちゃん)…ご飯食べてほしい。いや本当にこれは切実です。もちろん食べてるとは思うんですけど、細すぎて心配になります。歌唱力抜群だし、これから歌唱メンになるんだろうなとわかる可能性の塊だからこそ、蓄えてほしい…！ハロプロはただでさえも運動量の多いアイドルです。幼い間はハイヒールはいて踊ることはないでしょうが、今後のことを考えると不安要素になりそうだなと思います。食べても体重が増えない人がいることも重々承知しているのですが、さすがにあの細さであの激しいダンスは不安にならざるを得ません。すごい！という感情の前に心配がきてしまって、穏やかにパフォーマンスを見れないのです…。ぜひ事務所はフォローを！逸材なので！！！！
２．卒業ラッシュについて
深刻な問題だな、と思うのが、近年の卒業ラッシュです。あやちょ卒業をきっかけに、りなぷー、かななん、むろ、ふなちゃんが卒業。はーちゃんの脱退を経て、ついにももなが卒業を発表しました。マジでいまだに信じられません。年内卒業予定って言ってたし、もうそろそろ卒コンの日程とか出ますかね…？それはさておき。私はモーニング娘。からは卒業者が出た方がグループの変化になっていいのではないか、と思っているのですが、アンジュルムのラッシュはさすがにちょっと、と思わざるを得ません。そもそもアンジュルムって、毎年誰かが抜けて誰かが入るんですよね。変化が多くて、忙しい。新鮮でいいなと思う一面もありますが、それにファンの気持ちが追いついているかどうかは別問題です。
そもそも、なんでこんなラッシュが起こったのか。まず通説の一つが、みんなあやちょの卒業を待っていた説です。絶対的リーダーのあやちょが卒業するまでは、と思っていたメンバーたちが、自身の夢を叶えるために卒業していった、というものですが、まぁおそらくそうなんだろうなと思います。それが結果的にラッシュになってしまったのかなと。ただわからないのが、ふなちゃんの卒業を延期させてまでむろの卒業を早めたことです。私は、もしかして何かの学校に入学するから３月卒業にしてもらったのかな、と思ったのですが、１年後にソロデビューしたので、あれはなんだったのだろう…と今でも謎です。もしかしたら学校に通ったりしてるのかもしれないですけどね。
そして、もう一つ。スマイレージ及びアンジュルムを卒業したOGたちは、みんなどこかの分野で活躍しています。かのんちゃんならZOCとして、めいめいならミュージカルや舞台で女優として。あやちょは最近Abemaの番組MCやってたりするし、りなぷーはブランドを立ち上げました。かななんもYouTubeしながらいろいろ試行錯誤している様子がうかがえます。ふなちゃんもきっと、自分を高めるためにレッスンを続けているでしょう。このことから、アンジュルムのメンバーは「自分の未来について」「自分の生き方について」よく考えていることがわかります。これは、間違いなくあやちょの影響だと思います。思慮深く、幅広い視点でモノを見ているあやちょは、自分らしさというものを大事にしていたと聞きます。このことを鑑みると、アンジュルムのメンバーは、常に自分自身と向き合っているからこそ、決断のタイミングが早いのではないかなと思います。それゆえに、タイミングも被る。ももなもふなちゃんと同様に高校卒業をターニングポイントに卒業を決めています。
早くに先を見据えて決断できるということは、誇れることだと思います。素晴らしいなと思います。けれど、やはりファンからすれば寂しいなという感情もあるわけです。もちろん、応援したいとも思うんですけど。気持ちが追いつかないというか…。もう少しだけ余韻をくれんか…？と思ってしまうのは許してほしいです。オーディションをするということで、また来年には新しいメンバーが加入します。ももなが卒業して、新メンが入って、また誰か卒業するのかな…とか思うとすごくしんどいので、いったんラッシュ終わってほしいです。いやほんとに。
３．「夢に見てた自分じゃなくても」
超個性派集団で、変化の多いグループ。それゆえに、毎回のシングルやライブで私たちが見たこともない「アンジュルム」というグループの姿形を見せてくれます。個人のお仕事も増えてきて、快進撃が止まりません。今ハロプロで一番勢いのあるグループは、間違いなくアンジュルムだと思います。あやちょが守り、築き上げてきたグループとメンバーが、大きな花を咲かせています。これからも応援していきたいなと思わせてくれる、素敵なグループです。女性としての強さ、人としての強さ、すべてが詰まっています。ぜひ新規の方にもおすすめしたいですね。
次回は、グループ紹介を少しおやすみして、新しくハロプロに加入したメンバーについてのお話をしようかなと思っています。今回もここまで読んでいただき、ありがとうございました。