週刊・俺(2024/10/27)
インプレspammer消えねぇなぁ。
note運営には、
「コミュニティの醸成やらプラットフォームの成熟を考えるなら、まーじこう言うの潰せ。金にはなるんだろうが、“こう言うの”を放置すっとロクな事にならねーぞ?」
と言いたいでございます。
CITIES Skylines2は“終の棲家”となりうるか。(3)
つー事で。(メガロポリス*2)
CS2における“難しさ”:人口減少とソレが及ぼす余波
パッと触った感じだと、「人口増加が鈍化する前に“何”をするか」と「人口増加が鈍化した後に“何”をするか」だと思う。
人口増加が鈍化すると、“人口減少(死亡+転出)>人口増加(増加+出生)”となる可能性が高く、それが実際に発生すると、十中八九「税金がショート状態になる」事になる。
そうならない為に、予め“対策”を行う必要がある。
対策範囲は多岐にわたり、教育の充実・公共インフラの整備と管理・交通網の整備・警察/消防/医療の拡充…と、やる事は非常に多い。
しかも、裏で住民の加齢や老衰も進行しているのだ。
「放置熟成で資金作ってから対応しよう」
とか言う甘い考えは、“老化”という遅効性の毒によって後々に否定されることになる。主に税収で。
うん。甘くないね。
マップ毎の難易度について
正直、マップ毎に“向き”と“不向き”が存在し、それによって“取るべき政策”が有る程度決まっている、と考えている。
地下水や河川資源が豊富なマップであれば、発電や取水で苦労はしないであろう。
水上交通網が整備されているマップであれば、“船”という一発逆転を狙うことが可能である。
天然資源が豊富な土地であれば、工業発展が非常に早くなる。まぁ、コレは一長一短では有るが。
この辺は「やっていればそのうちわかるようになる」感じなんだろうが、初心者のうちは厳しいかもしれない。多分。
今週はこのへんで。CS2は書くネタ結構あっていいなぁ。うん。