いつか、に日付がついた日。(喜生推し北九州支部)
栃木シティJ3昇格
おめでとうございます‼
…って誰なんだよお前⁈って、
そうなんですよ誰なんだろう僕?
遡ること2020、たぶん僕はこの日から
ギラヴァンツサポーターに
なったんだと思う。
佐藤喜生選手のポストをお見かけして、
キーボードに向かった次第で。
佐藤喜生選手って誰⁈
って方向けに。
佐藤喜生選手は、2020年から2021年にかけてギラヴァンツ北九州でプレー。彼は新潟県新潟市出身で、184cmの身長を持つディフェンダー。左足からの正確なロングフィードと鋭い縦パスが特徴。
ウチも当時はJ2だったんだな…(遠い目)
2020年12月16日に
J2リーグ第41節モンテディオ山形戦で
プロデビュー。
2021までの2シーズンで5試合出場。
2021年12月15日に
関東サッカーリーグ1部(当時)の
栃木シティFCへの完全移籍を発表。
プロ初出場はこのホームゲーム。
で、アウェイ初出場はこのゲーム。
ギラサポハネムーン期のpostから。
個推し箱推しの概念を知ったのもこの頃。
この日、生涯初の個推しが決まった。
で、FP2ndユニは
前述の千葉戦でしか
お召しになられてない感じで
家宝確定、と言いながら
ちょいちょい起用(着用)している。
これは2022のPVの時だな。
遊歩さんの黒紋付もいいなぁ(そっち?)
2021ホーム開幕戦。
我ながらどの画像も好きだ。
そのハイライトを見つけた。
いろいろと忘れかけてたけど。
この悔しさが今に繋がったんだろうなと。
とか言いながら
とっ散らかった思いをまた
AIに投げて(その後推敲して)みたよ。
約3年前、ギラヴァンツ北九州から契約満了を告げられた佐藤喜生選手が、栃木シティに加入し、Jリーグに戻るという強い思いを胸に3年間を過ごし、ついにJ3昇格を果たしたことは、彼にとっても、ファンにとっても大きな達成感をもたらした。
このようなキャリアの転機は、スポーツの世界における厳しい競争環境を反映している。一般職でもそうだが、新卒時にスタートダッシュを図れるのはごくわずかであり、多くの人が勝負の世界での厳しさを理解している。
特にスポーツの世界では、積み上げを待つ間もなく、常に結果が求められる。
監督が代わると方針も変わり、その時々のチームのカラーもあり、それに伴い自分の在り方やプレースタイルも変化させていかなければならない。このような環境で、揺るがないポリシーを持ち続けることは重要であり、その難しさは想像以上であろう。
キャリアプランニングにおいては、自分の成長をどう積み上げていくかが鍵となる。自己分析を通じて自分の強みや弱みを見極め、具体的な目標を設定し、それに向けたスキル開発を行うことが求められる。栃木シティでの経験を通じて、喜生選手は新たな挑戦へと繋げていったのは言うまでもない。
これからも、この成功体験を基にさらなる高みを目指し続けてほしい。
…って、何か偉そうだな、AIよ⁈
栃木シティに移籍してのご活躍は
みなさまの知るところだろうけど。
なんならいまも着ているコレ。
2025もギラヴァンツ北九州は
J3を戦うことになりそうで。
(最終節残してるのであれだけど)
…マジで。
ギラサポにも間違いなく
喜生選手個サポはいて、
いまも根強く想い続けているのです。
喜びに向かって生きる方向でひとつ。
…ミクスタでまた会える、はず。
いつか、が
あの頃、になったとき
ひとは何を思うんだろうか。
推しが人生の意味を教えてくれた日に。