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柴田是真が凄すぎる
近年、幕末から明治にかけての工芸、いわゆる”超絶技巧”に注目が集まっています。
明治期には外貨獲得の為の輸出用として国をあげて制作された為、海外にも多くのコレクターが居ます。
中でも個人的に好きなのが、柴田是真です。
下記のような印籠など、様々な作品を残しています。
【佐野美術館所蔵の印籠がTV TOKYO「美の巨人たち」で紹介されます!】放送予定日は明日8/11(土)の22時~22時半(BS JAPANでは8/25土18時~18時半)※放送延期の場合あり。幕末明治を代表する漆芸家、柴田是真の名作「沢瀉(おもだか)蒔絵印籠」を美しい映像でご覧いただけますよ♪ #佐野美術館 pic.twitter.com/j4PVrnl2sc
— 佐野美術館 (@sanobi_koho) August 10, 2018
明治期の伝統工芸を実際に見たい!という方は京都に三年坂美術館という場所があるので、オススメです。
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