色覚障碍の人のためのバリアフリーについて考える(2)
これまで、このことについての不利益は、盲目の人や車いすの人などに比べると我慢できる程度であるので放っておかれたように思う。本当にそうか?
たとえば夜の信号の黄色と赤の見間違いで事故を起こした時、この事は普通は警察には言わない(めんどうな事になると本人は思う) 大きな事故でなくてもその他色の判断ミスによる事故は起こっていると思うが申告しなければわからない。
映画ではダイナマイトの色分けの線を切るシーンをよく見かけられるがこれらのヒーローは絶対色覚正常な人であるはず
これからできる限りこのような事を書いていくつもり 良かったら読んでください。