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日々の綴り🌱

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2022年8月の記事一覧

この星で生きることを楽しむ。
人生を楽しむ。
自然を楽しむ。
そのために生まれてきた。

蒼川令紋
2年前
3

怒りも、哀しみも、絶望も。
自分が人であるから感じられること。
全て必要なものだったんだと、きっと後から知るんだろう。
私は誰よりも"人間"だったと。

蒼川令紋
2年前
2

なんか気分が良くないなぁ。
そんな時は、近くの草原で裸足になる。
寝転がってみる。
歩いてみる。
目線が変わる。
青い香りがする。
風が体の上を通る。
鳩の背中が見える。
そうやってるといつの間にか、心に重く居座っている奴がどこかに消えていくのだ。

蒼川令紋
2年前
3

遊ぶように働こう。
今それができないなら、できる場所へ旅に出よう。
自分らしくいられる場所が、きっとある。

蒼川令紋
2年前
3

どうしても憂鬱な気分が晴れない。
そんな時はただひたすらに眠る。
夢は自分の意識を映し出す。
夢の中で自分と対話する。
気が済むまで、眠りを堪能しよう。

蒼川令紋
2年前
4

私の人生には、大きめの余白が必要なんだと思い知る。

蒼川令紋
2年前
7

悩みがある時、落ち込んでいる時。 憂鬱な気分に支配される時がある。 そんな時は星を見よう。 空を見上げよう。 自分の悩みも、何もかもがちっぽけに思える。 自然の一部なんだと思える。 そしたら、少しだけ心に余白ができるかもしれない。

不安はいつでもやってくる。
津波のように飲み込んでくる。
時に感情が濁流に押し流される。
それでも必ず水は引く。
穏やかな時間がやってくる。
希望の芽が出る。
今は闇の底でも、必ず空には太陽がある。
上を見よう。
きっとまだ、歩みを進められる。

蒼川令紋
2年前
4

あなたは生きているだけで特別な人
私たちの宝なのだから
いつでも空を見上げてみて
どんな時でも見守っているから

蒼川令紋
2年前
3

心許ない夜
胸の奥が震える
目元に熱が籠もる
無性に何かが感情の根元からこみ上げてくる
そんなときは、両手で自分を抱きしめてあげよう
涙を溢れさせよう
苦しさを声で放とう

蒼川令紋
2年前
3

嫌だって思ったっていい。
最悪って悪態ついていい。
自分の感情を否定しないで。
「そうだよね」って寄り添ってあげて。

蒼川令紋
2年前
5

気づいたらやってる
好きだから続いてた
それにただ、ひたすらであればいい。

蒼川令紋
2年前
3

雲が走馬灯の様に飛んでいく。
魂を運ぶように駆け抜けていく。
風に願いを乗せて。
雨に祝福されて。
日々生きていることを感じられる。
それが私の歓びなんだ。

蒼川令紋
2年前
3

そろそろいいかなって思えたなら、それがタイミングなんだ。