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#息根とめるを追いかけて、人生初めての鳥取旅行~ヒッチハイクを添えて~

鳥取、いいところでした。まさかVtuberを推していたら鳥取に旅行することになるとは、人生何が起こるかわかりません。

2023年4月15日、ティラノサウルスレース大山2023が開催されました。
昨年に続き大山では二回目の開催、この一年の間に、全国各所でその輪が広がりつつあるティラノサウルスレース、やはりメッカである鳥取大山大会には、界隈でも注目が集まっていたご様子。

白熱の大会当日の模様は、現在もYouTubeにて配信時のアーカイブが視聴できますので、未視聴の方は是非。
レースとして、イベントとしても大変面白く、まさに奇祭、ティラノ界隈には今後も純粋に盛り上がってほしいなと思いました。


とはいえあくまでも(出発時点では)ぼくの目的は、昨年度大会に引き続き、このレースに参戦するVtuber、息根とめるを応援しに行くことでした。
23年大会ではまさかのゲストとして正式にお声がかかるという出世ぶり。お声がけくださったティラノ運営の方には足を向けて寝れません。

こちらも当日の息根とめる視点での大会の模様はYouTubeアーカイブがありますので、心温まるほのぼの鳥取配信の様子は是非こちらをご覧ください。謎のエモみが涙で目を、温かみで心を潤してくれます。

ティラノレースについてはTwitterやYouTubeを見て頂くとして…今回は息根とめるを追いかけて辿り着いた鳥取の地で、アラサーおじさんが心洗われていく様子を旅行記にしたためていこうと思います。

旅行なんて外出るのめんどくさいし、金かかるし、別に家で配信見れるし、現地とか行かなくても楽しいし…と逆張りしていた拗らせおじさんが見事光堕ちしていく様を、どうか笑ってくださいね。

前日~鳥取到着

大会は土曜日開催。ありがたいことに土日祝日休みの普通のサラリーマンをしているぼくは、当日早朝の飛行機で現地入れすれば間に合う!とタカをくくっていました。

しかし旅行経験ほぼゼロのアラサー異常独身男性、飛行機の乗り方もよくわからず、何分前に空港についていればいいのかもわからない始末。
前日夜にTwitterでインターネット集合知が助けてくれなければ、当日乗り過ごしていたことでしょう。
ありがとうフォロワー、サンキューTwitter、インターネット最高!
カバンにF龍ぬいぐるみだけ詰め込み、夜23時には就寝。

とめ敵Tとザウルスパーカーで準備はバッチリ!

4/15 4:30~羽田空港へ

というわけで教えて頂いた情報を頼りに、当日は始発で羽田へ向かいました。
第二ターミナルで早速迷子になりつつ、ペッパーくんの導きもあり無事乗り場付近へ。

お前…生きてたのか…

発着時間を確認していると、見覚えのあるバックプリントのパーカーを着ている人物が…早速とめラー(息根とめるリスナーの俗称)エンカウントです。オタクはどこにでも湧くとは本当だったんだな…

ガチの偶然、そしてペアルック、オタク怖いねぇ

偶然の出会いに驚きつつ、以前ケバブオフ会を開催した際に顔を合わせていたオタクだったので、とめるトークに花を咲かせながら、早朝発の飛行機で鳥取へひとっ飛び。
毎朝の電車通勤時間と同じ時間で鳥取についてしまうとは…飛行機…おそろしいたけ…
途中見覚えのある深層ランドマーク禿(坊主)を見かけた気もしますが…まぁ気のせいだったのでしょう…

4/15 8:30~鳥取米子空港に到着

当日はあいにくの雨、羽田も天候不良により滑走路変更などがあり、到着は予定より30分ほど遅れていましたが、鳥取米子空港に到着!

文明の利器を乗りこなす妖怪を視認

ここから会場までは車で一時間ほど、はてさて普通に考えたら移動手段がなくて詰むところですが…

とめラーヒッチハイク(予定調和)の始まり

ここでオタクの力を結集!大変ありがたいことに、クルマで現地入り予定のとめラーが、空港でピックアップしてくれると事前にご提案してくださっていました!
深夜の8時間ぶっ続けドライブをキメてきた体力おばけとめラーの車に乗り込み、まずは朝飯を喰らいに向かいます。

朝から海鮮どーん!

朝っぱらから海鮮丼特上を貪り食い、いい旅鳥取気分、すでにただの鳥取旅行の装いですが、あくまで目的はティラノレース、モサエビのジューシーな唐揚げと刺身のプリプリ感を爆速で堪能し、いざ会場へ。

ここで事件です。運転手とめラーがまさかの財布を紛失。どうやら明け方に立ち寄ったお風呂屋さんに忘れてきた模様。
財布を無事回収し、改めて会場へ向かいます。こんなアクシデントもまた旅っぽさがあって趣深いですね。

道中"あの"フェイクキャッスル(お菓子御殿)を観測、車内は大盛り上がりですでにテンションMAX

あいにくの天候のため会場は野外から体育館へ変更。駐車場からシャトルバスに乗り込み、ついに会場である大山総合体育館へ到着!

あいにくの雨と信じられないレベルの霧、前が見えない(ガチ
体育館の周辺も霧、濃霧の中から巨大なバルーンザウルス登場でビビった

11時にギリギリ間に合いました、さて、息根とめるはどこだ…?

イベント開始!!しかしとめるは…

4/15 11:00~配信開始...?!

最初の催し、十字綱引きの準備で会場が慌ただしくなっていました。
息根とめるの配信枠も始まり、いよいよ登場か…?と思いきや、配信画面には体育館とは違う、しかし見覚えのある光景が。

こんとめ〜…ん…?

こいつうどん喰ってやがる!!!
ゲストでお呼ばれされたイベントに遅刻してうどん喰ってるとは一体どういう了見だ!!!これが息根とめるのやり方!!!!いいね!!!!

去年とめラーがこぞって食べに行き、しかし当の本人は食えないまま鳥取をあとにすることになってしまったうどんがめちゃめちゃ美味いと噂の醍醐うどんさん、今年はレース前にわがままを言って、先に食べに行ったとのこと。

なんやかんやうどんを堪能するとめる氏を配信画面で確認しつつ、会場は綱引きで盛り上がっていました。綱引きには参加しないことをここで知り、まぁ…参加しないならセーフ…?

本人が到着するまでの間、すでに体育館に集結していたとめラーと次々とエンカウント。

現地組はこの二体のザウルスを目印になんとなくこの周辺に集まってました。正しくとめラーランドマークとして機能していましたね。ありがたや…

そしてこちら!本人よりも本人!と噂のガチF龍さん!生で見れて感動です!碧さん、お写真とお話させてもらいました!ありがとうございます!

カメラを向けるとポーズキメてくれるところにプロ意識を感じました。マヂかわいい…

ザウルスたちがわらわらと綱引きに集まり始めたころ、とめるザウルスはやっとうどん屋を出発、霧の中を会場へ向かい始めました(遅刻だぞ)

ポーズキメてる場合ちゃうぞ(遅刻や遅刻(かわいい
綱引きはあおザウルスが奮闘していました。あれが息根とめるさんですっていったら初見騙せる(本人よりもF龍してる定期)

4/15 12:00~とめる参上

会場では綱引きが続く中、ついに息根とめるが体育館前に到着。
せっかくなので会場入りをこの目で拝もうと入口付近に立っていましたところ、続々と現地参戦のとめラーが集結、ぞろぞろと列をなし、ご一行お出迎え状態に。しまった、これは配信に大々的に映るぞ…まぁええか…
というかどうせなら横断幕でも用意してあげればよかったな、準備が悪い。

濃霧の中にチラつく蛍光緑、サイレントヒルか?

霧の中から現れる緑色の異形、生でとめるザウルスを見るのはもしかしなくても初めてでした。すでに感動。

生とめザウルス…!かわいい…!中には特殊部隊みたいな頭部してるヤツ入ってるけど…!

「あ、手を振ってる方がいますよ!」
セバス長…ファインプレーなのかどうなのか…
のそのそと近づいてくる息根とめるザウルス、真っ先に名前を叫ばれるぼくの隣のオタク、消去法で名前バレするぼく、いとをかし。

「じゃあとめる優勝してくるから!みんなも楽しんで!」そうして体育館に向かおうとするとめるザウルス、気付けば「がんばれ~!」とみんなで叫んでいました。
「がんばるぞ~!」
気合十分な様子、かわいい。

後日談配信で本人の口から語られていましたが、このとめラーお出迎えでやる気スイッチが入った!とのこと。
流石にお出迎えはしゃしゃりすぎたか…?と後日反省会状態でしたが、どうやらお役に立てた様子。
とめラー冥利に尽きます。

体育館に入る前に、お外の出店テントをぐるぐる見回るF龍、ケバブに滅茶苦茶食いついてて笑った。やはりとめるケバブ、そろそろ案件待ってます。

いちごスイーツのテントに突撃していた様子は、店頭のスタッフさんが動画にバッチリ残していた模様。がっつりとめザウルスが映ってます↓

「あとで絶対買いに来ます~!」とテントを後にし、体育館内へ。
会場内にもたくさんのとめラー、ザウルスとめラー、とめラーじゃないザウルス、一年ぶりのトリケラマッマと、息根とめるを待ちわびていた人(恐竜)たちが、彼女をあたたかく迎え入れていました。
配信視点とは別アングルの会場の様子を何枚かご紹介。

ホンモノとニセモノ(本人)の邂逅
ぞろぞろとF龍の周りに集まりだすザウルスたち
とめラーもトリケラマッマで鳥取を感じている節、あります
ザウルスを背負うザウルス、異形の中の異形に驚くF龍(かわいい

ふれあいF龍のコーナー開始。
とめラーに次々と差し入れをもらうF龍。リスナーの深い愛、とめるちゃんの神ファンサを眺め、あたたかい気持ちに。
声をかけてくるとめラーや会場のザウルス、子供たちひとりひとりに丁寧に対応するとめザウルスのプロ意識に涙を禁じえません。
セバ長カメラの画角に映っていないところでも、本当に丁寧で優しい対応を徹底している姿、まるで真人間、いや真恐竜、息根とめるは優しくて素敵な龍です(営業妨害か…?

昨年度大会以来、1年ぶりのトリケラマッマとの再会も果たし、本人もとめラーも盛り上がって参りました。

会場のど真ん中でゼッケン書き始めるとは思わなかった
去年よりも緑色ザウルスの個体数が増えてる…とめザウルスの識別ができない…
いました

ザウルス総出でまずはアルゴリズム体操に挑みます。音楽はまさかの生演奏、気合の入れどころさんが意味不明なティラノレースさん(誉めてます)

しかしとめザウルス、まさかのアルゴリズム「行進」を練習してきた模様。明らかな練度不足、のっけから不安しかない。

アルゴリズム体操はペアで行う儀式、はーい二人組作って~~のぼっち号泣イベント発生でおろおろするボッチF龍さん。
後方のあおザウルスを拉致り即席ペアを結成してましたね。ホンモノとニセモノ(本人)、二体のF龍のアルゴリズム体操は写真を撮りそびれました。ギルティ。

肉に群がるティラノサウルスの群れ。肉食獣はおそろしいたけですね。とめるちゃんは完全に埋もれています。(とめラーも横断幕を作るべきだったとこの時気づきました)

4/15 13:00~肉投げ

お次は肉投げ大会です(巨大な肉のクッション?をぶん投げて飛距離を競う催し(だと思われる
希望者のみ参加だったようですが、肉に大量の恐竜が詰め寄り、通勤ラッシュ時の山手線状態(もまれるF龍(どこにいるのかもう見えない
結果恐竜たちはぞろぞろと列を成し、順番に肉投げに向かいます。

緑色のザウルスを目で追おうとすると見失いますが、横にいる歩く深層ランドマークを探すとすぐに見つけられました。複雑な心境。
セバス長カメラの画角外でもキッズたちとちょいちょい触れ合ってました。ほほえましいたけ。
本人曰く「手ごたえがあった」そうです。飛距離はお察しの通り。

並んでいる間にイメトレはバッチリだったようですが、想像と違う結果に不完全燃焼のご様子。
どんまいとめちゃん、この悔しさはレースにぶつけようね。

4/15 14:00~お外をうろうろザウルス

レース開始までの間、F龍さんはお外へ。会場入りしたときに気になっていた屋台をめぐりたくてウズウズのご様子。かわいい。

現地でも多動なF龍、セバス大変そう(他人事

目を離すとすぐうろうろふらふらしてしまうとめザウルス、セバスご一行の苦労は計り知れないですね。

まずはいちごの屋台へ。とめザウルスも興味津々だった「とっておき」いちご、とめザウルスが店前に到着すると同時に強風で屋根が吹き飛ぶ運の悪さ、さすとめです。このときはほんとに風が強かった。。。テント出店していた屋台は屋根下に避難していましたね。自然の力はおそろしいたけ。。。

お隣のジビエ屋台でいっぬへのお土産を買い、鳥取県立博物館の骨の展示ではしゃぐF龍、正直かわいい。

さてお待ちかねのケバブですよケバブ、ケバブの出店があるイベントはいいイベントと相場が決まっています。
とめザウルスがケバブに並ぶ前に、とめらーご一行はこっそりケバブ購入済でした。

これはケバブととめるの写真をとるリスナーとケバブの写真

ケバブ屋の前にならぶとめザウルスを眺めながらむさぼるケバブ、これがほんとのとめるケバブ、味わい深いです。ピリ辛ソースにしっかりジューシーなお肉が挟まった、良いケバブでした。鳥取でもナイスケバブ、キメました。

いつ見ても深層ランドマーク坊主がニッコニコだったのが印象深い。楽しかったのかな。

強風で吹き飛びそうな恐竜バルーンをみんなで支えている心優しきとめらーをしり目に、とめらーって人助けできるんだね~~と大変失礼な一言。
「まぁとめるの配信見てるのも人助けみたいなもんか~~」
それはそう、俺たちは毎日人助けしてる、えらいだろ。

大迫力のバルーン、これをF龍化できないか…?とザウルスガチ勢とめラーが検討していました。フットワークおそろしいたけですね。案外高額な模様。

車内でおつまみケバブをむさぼり、栄養補給ばっちりのとめザウルス、会場に戻ってラジオ体操です。

今更だけどすごい光景、ヒトの数よりティラノの数の方が多い空間。

精一杯腕と足を延ばす動き、一生懸命でかわいいたけでした(ニッコリ

心なしかそわそわしているF龍。いやいつも多動だったわ。

4/15 15:00~レース開幕

ついにレースが始まりました。出走までドキドキの待機時間。
そしてここで予想外の事態に気づくとめザウルス。
そう、体育館内は床が滑るのです、室内履きを持ってきていなかったとめザウルス、すでにピンチ。
さらに今回はスタート地点と反対側の壁でUターンしてくるというコース構成。さすがにターンは練習していない、はるちゃん(きれいな方)もこれは想定外。

床滑り対策でストッキングを引き裂いていたのは配信アーカイブを見て気が付きました。ワ、ワイルド~~!

予想外の事態に焦りを覚えつつ、出走までレース観戦。早速あまたのザウルスが床でスリップ&ターン苦戦していました↓

苦戦ザウルスをよそに、去年同様、相変わらずぶっちきりで早いザウルスがちらほら…一体どんな鍛錬を積んでいるのでしょう…速すぎる…

そしてついに!F龍の出走!
セバス長の配信画角だと遠目でうまく映っていなかったのですが、とめちゃんなりに考えたのでしょう、ターンの際に壁にザウルスの頭をむぎゅっと押し当てて、その反動で切り返すというナイスアイディア!

とめちゃん精一杯のぎゅむっとターン、かわいかったね。

ザウルス界のウサインボルト(自称)は見事失速し、今年はビリから一番目(ドンケツ)でゴール!!やったねとめちゃん!下から数えて優勝!

走りのフォーム自体は、去年とは見違えるほどよくなっているのは素人目にも明らかでした。
はるちゃん(綺麗な方)のレクチャーのたまものですね。ありがとうはるザウルス!ビリだったけど!!!

本人も申しておりましたが、ターン後の失速がなければ、せめてケツから2~3番目にはなれていたことでしょう。
人は急には止まれない、人は二回は走れない、迷言ですね、やはりUターンが予想外だった…

おつかれF龍(半脱げ

もうすでに疲労困憊の様子が漂っていますが、ここでもあまたのザウルスたちに声を掛けられ、お土産をもらったりしていました。
とめる、愛されすぎだろ、あったけぇな鳥取。。。

キレッキレな動きが会場でも一際目立っていたミニスカセーラーザウルスさん、とめるちゃんの後日談配信にも遊びにきてくれてました。うれしいたけですね。

シンプルレース後はシャトルラン大会。
F龍、この時点でしなっしなでしたので、流石にもう限界かと、誰もが(セバス長さえも)思っていました。
しかし流石ザウルス界のウサインボルト(自称)さん、シャトルランも走る!と立ち上がり、スタート位置へと向かっていきます。
とめる、なんてガッツだ、かっけぇよお前。。。

気合だけは十分なF龍さん、かっけえっす。

(この時の写真がないのですが、スタート位置に着こうと他のティラノたちに混ざろうとするも、スキマになかなか入れず、どんどん追いやられて、結果的に列の一番端まで流されていく姿に少し泣きました)(とめちゃんは悪くないんです、周りのザウルスたちの勢いが良すぎただけで、、、)(結果的にめちゃくちゃ観戦しやすい位置での出走、こちらとしては助かりました)

さぁ、シャトルランスタート!満身創痍のとめザウルス、一体何往復できるのか…?

早々に独走状態(これはシャトルランです(つまりそういうコト

早々にもたつきはじめ、係の人が近づきますが、いっぱいいっぱいのとめちゃんは制止に気づかず、もう数往復していました。
ついに人間に捕獲され、退場gateに案内されるF龍、その先には悲しい結末が…

記録:7回(絶滅)

ナイスファイトをたたえようとロビーに集まっていたとめラーにむかって、「見て~~絶滅って押された~~」と言って回るとめちゃん、かわいい。
行く先々で周りのザウルスに絶滅証を見せびらかすとめちゃん、かわいい。

記録は絶滅でしたが、参加予定だった種目すべてに全力を出し切る姿、輝いておりました。
とめるちゃん、よくがんばったな、ナイスファイトに拍手喝采、いきのねとめるは大天才!

文字通り高みの見物のFザウルスぬいくん

4/15 16:00~ド緊張じゃんけん

閉会式までいる!とのことで、ぼくらも最後まで見届けようとのんびり表彰式を眺めていました。

おつかれザウルスさん

壇上に登るタイミングがあるとしたら人気投票のときかな…?と思って待ってたところ、第三位でとめザウルスの名前が!
現地とめラー、徒党を組んで組織票…などという無粋なことはしておりません(たぶん)ので、これは正当な投票の結果と見て間違いないでしょう(たぶん)

しかし同率3位とのことで、じゃんけんによる弱肉強食無情な争いが繰り広げられることに…とめザウルスの隣に立つのは…

「こんなちっちゃな子相手にですか…?」戸惑いを隠せないF龍。

これは…本日最大のピンチ…!
司会にまで大人の空気読みを促されるとめザウルス…鳥取…試される大地…!

緊張感Maxのじゃんけん、真剣勝負の末に無事負けることに成功。
F龍の口からは迫真の「よかったぁ~~~~~」が漏れ出ておりましたが、固唾をのんで見守っていた現地組とめらーの口からも「よかったぁ…」とこぼれておりました。
いやマジでよかった、いやほんとどうなることかと思った、正直レースより手に汗握った。

三位の座を見送る悲哀漂う背中、どこか満足げなようにも見える

無事閉会式を終え、配信はココで終了でした。
おつとめ、いいイベントだったね…

あったけぇイベントでした。

4/15 17:00~配信後

ここからはちょっとした現地情報です。
のつもりだったのですが、後日談で本人がぜーんぶしゃべりやがりましたね!もうツイッチアーカイブを見てください!

一応現場視点の状況証拠をちらほら…

配信終了後、お世話になったザウルスたちとぽつぽつお話しした後、一行は早々に撤収に向けて動き出しました。
他の参加者も帰路につくため、玄関ロビーに集まり、結構人込みでがやがやしてました
あいにく外は雨脚が強まり、玄関先の屋根下でシャトルバスを待つ民の列が、ロビー内まで伸びていました。

体育館を後にするとめザウルス、恐竜の頭は後ろにだらんと垂れさがり、黒の目だし帽とゴーグル装備の怪しい特殊部隊フォルムでロビーへ。

玄関口ではティラノサウルスレースオリジナルグッズを販売していました。
ふらふらとお土産売り場へむかうとめさん、どうやらリスナーにお土産をおごらせようとしている模様、いやしいたけ。
結局Tシャツ?やタオルなど何点か購入し、若セバスとともに車へ戻っていきました。

すれ違うレース参加龍や暇な現地参戦とめラーに「お疲れ様~~」「気を付けて帰ってね~~」と声をかけてくれるとめさん、
手厚いファンサに尿漏れしそうなくらい感動しました。
あとこういう時って思ったより「おつとめ~~」って口から出てこないもんですね
みんな普通にお疲れ様~~って言い合ってたことに気づいて、後からみんなで笑いました。
なんだかとても幸せでした。

そんなほっこり空間に後から現れるセバス長、え、どこいってたん…?
一旦玄関口から外に出たと思ったら、きょろきょろと周りを見回しながら、またロビーに戻ってくる奇行。
若干焦り気味な顔を見て察しました。
この人もしかして置いていかれてる…?

大変申し訳ないですが、シチュエーション面白すぎてとめラー一同は笑いをこらえるのが限界でした。
鳥取で浄化されたとめザウルスが鳥取に放置プレイされるかと思いきや、捨てられたのはセバス長、面白すぎるだろ。
優しいとめらーが若セバたちはもう車向かってますよと教えてあげてましたね。
あっどうもっあははっありがとうございますっ
と駆け出す禿(坊主)を見送り、くすくすと笑うとめラー、悪趣味ですね!

ご一行を載せた車が霧の中を走り去る様子を見届け、ほっと胸を撫でおろす。
これにてイベント終了、息根とめるを追いかけてきた旅も一区切りです。

濃霧と相まってホラー味が3割増しなとめるチェキを携え、バス待ちしている異常者。

時間にして半日程度しか経過していない気がしますが、この時点で心も体も大充実、つまり疲労困憊でした。
生とめザウルスの走りをこの目で見ることができて、彼女と、彼女のことが大好きな人たちの温かみに触れられて、とても幸せな気持ちになりました。
とめるさん、本当に優しくて楽しい方です。ファンに対してだけでなく、関わる人(龍)や子供たちへの対応、話し方、そのすべてから優しさを感じました。
本当に好き。

長々と書き連ねましたが、当日の感動は超優秀大天才切り抜き師さんたちがバッチリまとめてくださってます。
編集も相まって涙腺を刺激する超優良切り抜きはこちら

こちらも

イベントを終えて

とめるのがんばる姿を生で見れて、憧れの(?)ティラノサウルスレースをついに現地で拝むことができて、とても良い経験になりました。
推しの手厚いファンサはやっぱり一番うれしかったですけど、ティラノレース会場の温かい雰囲気や、このイベントを心から楽しんでいる人(龍)たちの姿に、ある種の一体感と、この空間を共有しているという連帯感があって、とても居心地のよい会場でした。

推しの晴れ舞台とはいえ、わざわざレースを見るために鳥取まで行く…?さすがに狂っているのでは…?などと一瞬冷静にもなりましたが、
結果的に不安はすべて杞憂で終わりました。マジで楽しかった。

鳥取まで来てよかった、本当に良い時間でした。
ありがとう息根とめる、ありがとうティラノサウルス、自慢の推しと、最高のイベントに感謝!!

これにて旅は終了…と思うじゃん?

とめるを追いかけてきた旅、とめると同じ空間にいたのは15日の12時~17時の5時間くらい、あっという間の出来事でした。
さて、我々もシャトルバスで山をくだり、帰りますか…と動き始めます。

さて、ここで気づくわけです。
行きの航空券しか買っていなかった事実に
とりあえず勢いで初めてしまった鳥取旅行、息根とめるの姿を拝んだ後のこと、なんも考えてませんでした、馬鹿が代。

という訳で旅はもう少し続きましたが、
Twitterで旅の様子をすでにツイートしまくっているので、旅の後半はサクッと写真でご紹介。
いやはや、正直レース以降の鳥取旅行をバチコリ楽しんでしまったので、とめるの思い出よりとめラーとの思い出の方が記憶に残っているというのは正直そうですね…本末転倒してる気も…する…!(楽しかったのでヨシッ!)

4/15 18:00~下山、そしてとめラーオフ会in鳥取

山を(とめラーの車で)下り、ひとまずとめラー合計8名でごはんに行きました。
レース観戦のためだけに来た暇なとめラー&レース参加常連のティラノガチ勢とめラーの混合オフ会です。

肉や魚を食べつつ、とめるちゃんや深層組のこと、Vのことなど、たくさんお話しました。インターネットで言えないこと、ぜーんぶオフで言っちゃったもんねガハハ!

共通の話題で盛り上がれる同志、いいものです。
レース終わりのちょっと昂ったテンションのおかげか、アルコールの力ゼロでバカほど盛り上がりました。たのしいたけ!

さて、もう帰る手段もないので、鳥取に一泊が決定しました。
ザウルスガチ勢のとめラーお二人も、今夜は鳥取で夜を明かし、翌日は聖地巡礼をする!とのことで、相乗りさせていただくことに。
今日が初対面なんですけどね…いいのかしらね…ザウルス界隈は懐が深い…

ここで空港から会場まで、ヒッチハイク第一号でお世話になったとめラーとはお別れです。
ありがとうヒッチハイク第一号魚占さん、あなたのおかげで無計画鳥取凸を決断することができました。
この場を借りて改めてお礼をば…

4/15 22:00~今夜のお宿はこちら

米子周辺の快活に移動し、フラットシートで体を休めることになりました。
快活泊まるのなんて何年ぶりだろう…まさか鳥取で快活泊することになるとは…これも無軌道旅の面白さ…!

体力お化けのとめラーお二人はアーカイブチェックなどされていたようですが、ぼくはフィジカルゴミなので、速攻で就寝。
レースの興奮と慣れない快活で眠れないかな…?などという杞憂は秒で霧散しました。おやすみ鳥取、楽しい一日だった…

4/16 8:00~鳥取の朝

アホほど寝ました。快活モーニングで腹ごしらえして、まずは朝風呂をキメます!

鳥取ザウルスモーニング
昨日お世話になったヒッチハイカーとめラーが財布を忘れた風呂へ

あまりにもいい湯、昨日の疲れを温泉に溶かし込んでいたら、朝風呂営業時間を過ぎてしまい、旅館の人に若干むっとされました。ごめん…

4/16 10:30~うどんうどんうどんうどんうどん

さぁ次は(とめラーの)車で、聖地に向かいます。
朝食パン1枚じゃあお腹がすきますよね?ということで…

きた!醍醐うどん!
息根とめるも大絶賛のうどん!めちゃうまい!

当初はうどん屋にとめラーで凸り、「イェ~~イとめるちゃんみってる~~?今年もとめラーはうどんを食べてるぜ~~!」とマウントとりたかったのですが、まさかレース前に食べに行くとは…
一転してただの聖地巡礼になってしまいました。いや全然いいんですけどね。うどんはマジでおいしい。通いたい。ケバブより胃に優しい。

おそらくぼくらがおそろいのパーカーとぬいぐるみを取り出してキャッキャしていたからか、うどん屋のおばちゃんに「レースは今日ですか?」と聞かれました。
「まだレースの様子を見れてないけど、昨日いらした方がね、参加されるって言ってて…」とのことで、どのチャンネルで見れるのみんなで教えてあげました。
やったねとめちゃん!とめラーが増えるね!

繋がるとめラー 増えるザウルス 醍醐うどんに5ザウルス(わちゃわちゃで草(みんなありがとう

うどん屋、気付いたらとめラーが5人、同時に入店していました。
あと全員FTザウルスぬいを持参していました。
結束するとめラー、強い絆を感じます。

4/16 12:30~鳥取砂丘へ

さぁどんどんいきますよ、次なる聖地へ!

クルマなかったら詰んでた、ヒッチハイクしてくれたとめラーには感謝しかないです。
うおおおおおおお梨シェイク!!!!美味すぎて!!!梨になっちゃったわね!!!
なまいき聖地!人生初!!!鳥取砂丘!!!

来ました!なまいき鳥取旅行の聖地!
もちろんぼくは人生初めての訪問!鳥取砂丘!
まずは梨シェイクで一息…ウマ…なんだこれは…口の中が…ひんやりと…そして梨…あらんかぎりの梨...!ウマ...!

あの階段を登ったら砂丘か~~などと考えていると、ザウルスとめラー二人がゴソゴソし始めました。
まさか…

そのまさかでした

向かう車の中で、鳥取観光協会に砂丘でのザウルス着用許可をとっているのは流石だなと思いました。
これがザウルスガチ勢、強い。

深層組の配信でみたことあるやつだ!
砂丘をダッシュで駆け上がっていく二体の恐竜、人間より早い
休憩ザウルス(かわいい
とめるちゃん(概念)となまいき砂滑り聖地をバックに。ここまで聖地巡礼にこれるとは思ってなかったです。ありがたいやき!
これめっちゃ好きな一枚

二体のザウルスの後ろを、ずっと動画まわしながら追いかけていたんですが、ロケの大変さが学べました…
着ぐるみ被ってる演者も大変だけど、これ後ろから追いかけるのも結構大変ですね…セバスの苦労が身に沁みました…

と同時に、外ロケ好きな理由も、なんとなくわかりました。
着ぐるみに向かって手を振ってくれる家族連れ、笑顔で写真をお願いしてくる観光客、喜んだりビビって泣き出したり様々な反応を返してくれる子供たち、恐竜の着ぐるみ一つで、たくさんの笑顔や反応を貰える、これは快感になりそうです。(ザウルスを身にまとっていないぼくでさえ、なんだか嬉しい気持ちになってました。これはいけない、ハマりそうだ)

裸足で踏みしめた鳥取砂丘の砂の感触、きめ細かな砂粒が足を撫でる感覚、砂丘のてっぺんは風が強くて、少し肌寒かった記憶、どれも素敵な思い出になりました。
この大地をとめるちゃんも歩いたんだな…と、聖地巡礼特有の謎のエモみを抱きつつ、次なる目的地へ移動します。

4/16 15:00~かにかにかに

旅はまだ終わらない!
お次は砂丘からほど近い、こちらも聖地のかにっこ館へ!

カニの看板かわいい

も~~写真を上げたらきりがないので、数枚だけ!

餌やりやっておけばよかった
無料でいいのか…?と驚く充実の展示は一見の価値あり。

展示の充実ぶりがほんとにすごかった。
一時期は水族館展示員を目指そうと思っていた時期もあるので(突然の自分語り)、展示の内容、ポップの工夫や導線など、大変興味深かったです。
ほんとに無料でいいのか…?しっかり気合が入っていて驚きました!間違いなくおすすめスポットです!

なまいき旅行配信でお土産におもちゃを買っていたスペースは休憩所になってました。

おとなりの土産物屋さんも聖地ですので、一通りぐるっと。
ゆかりある土産物を数点購入しました。

旅の終わりスポットは、工事中で浜まで入れませんでした。かなしいたけ。

なまいき旅行配信のEDスポットを一目拝み、我々の旅も終了です。

4/16 16:00~さようなら鳥取

ついに鳥取の旅も終わりです。
息根とめるを追いかけてやってきた鳥取、気付けばとめラーの力(車)で、がっつり聖地巡礼を果たしてしまいました。
大充実の二日間、胸も心もいっぱいです。

さてそろそろ本気で帰路を考える時間…しかし鳥取空港からの便はもう無く、陸路で帰るには姫路か岡山から新幹線に乗るしか東京に戻る術はありません。

はいここでまたしても奇跡、岡山方面にクルマで帰るとめラーが横にいるではないですか!!!
まさかの帰路もヒッチハイク、これはもう実質ヒッチハイクの旅成功と言っても過言ではないのでは…?
おいとめる、俺は先にヒッチハイクの旅、やってやったぜ…!

ありがとうとめラー、岡山までお世話になります。
さようなら鳥取、絶対また来るぜ。

4/16 18:30~岡山へ

岡山とめラーの車中では、ずっととめるちゃんや深層、他箱のVから電気自動車と自動運転についてまで、幅広くたくさんお話させて頂きました。
道中ノンストップ会話、昨日が初対面てマジ…?とめラーたちのコミュ力に驚かされます(ぼくは陰キャコミュ障です(みんながすごい(あったけぇ

岡山駅到着!

3時間ほどのぶっ続けドライブ、本当におつとめさまです…

ラーメンたびた

運転全部してもらったあげく、ラーメンまでおごってもらってしまった…!
今更ですけど、ヒッチハイクでお世話になったお三方、ぼく一銭も払ってないのでは…?うわぁ…こういうところが社不…
東京にお越しの際はお声がけくださいね、ケバブを奢ります故…

この時点で東京行の新幹線はまだ乗れそうでした。
しかしここでアホな判断をします。

おや…?

何故ならもう20時になろうとしているのです。
そう、4月16日20時と言えば…

オギャァアアアアア

小城夜みるくちゃんの3Dお披露目配信の時間!
下手に新幹線に乗ってしまってはゆっくり視聴ができないかもしれない!

ということで東京へ帰ることよりも小城夜の配信を優先しました。
家から遠く離れた旅先の快活で配信をみる…これもまたオツですね…
岡山まで同乗させてくれた岡山とめラーとはここでバイバイ、駅前のネカフェやおすすめカプセルホテルなども教えてもらいました…至れり尽くせり…
本当にお世話になりました!このお礼はいずれどこかで…

4/16 21:30~出会いが尽きない

さて、小城夜のお披露目も見たことだし、このまま快活で1夜を明かすか…と思案していたところ、さらなる出会いが待っていました。

イカしたクルマがやってきた!

真っ白なエスロクにのって現れたのは岡山在住のノラ組!
濃密なとめラー旅行が終わったと思ったら、お次はノラ組ですよ…!濃すぎないかこの旅...!

ローソンで奢ってもらいました

実はぼくもクルマ大好き人間で、S660はもちろんめちゃくちゃ大好きなクルマ!助手席に乗せてもらって夜の岡山ドライブ!最高でした…

このノラ組、まさかのRIOTリスナーでもあるという奇跡のお方。
ぼくは長瀬有花推しなんですけどね、他のRIOTメンバーも聞けと、はい、言われましたので、聞きます(聞かせていただきます

0時手前までドライブしたり、コンビニ前で駄弁ったり、なんだかこういうことをするのも懐かしいな~~などと思いつつ、最後の最後に追加で楽しい思い出を作ることができました。
お声がけくださってありがとうございました!本当にいい夜でした…

4/16 0:00~2日目終了

岡山ノラ組とも別れ、今夜のお宿を探しに。
岡山とめラーに教えてもらったカプセルホテルで夜を明かすことにします。

場所も教えてもらっておいてよかった…路頭に迷わずに済んだ…

もちろん旅行経験ほぼゼロおじさん、カプセルホテルに泊まるのも初めてです。
でっかい風呂とサウナをしこたま満喫し、カプセルで就寝。
なんだかこの二日でいろいろなことがありすぎて、この時点では全然脳の整理が追い付いていません。
遊び疲れた体を布団に潜り込ませ、泥のように眠りました。

4/17 6:00~岡山の朝

隣のおじさんのいびきで若干最悪な目覚め。
朝風呂をもう一発キメ、早めにホテルを後にします。
ぼやぼやしてると帰る気力が本当に失せそう…

快晴の岡山駅前

新幹線の乗車券を買い、今日こそ(ちゃんと)帰路につく構え。
まだまだ名残惜しさはありますが、そろそろ旅疲れも出始めるころ、大人しく朝の新幹線に乗り込みます。

最後の最後の最後のおたのしみ

新幹線に乗りながら駅弁を食べる、これも人生初です。
どんどん夢が叶っていく、なんて素敵な三日間なんだ…

窓からフッジサーンもみえました、いい天気、まだまだ旅、したくなっちゃうな…

新幹線の中で、レース当日のとめるちゃん視点配信のアーカイブを見返していました。
現地会場にいるとなかなかとめるちゃん本人の声は聞こえてこないので、あのときこんなこと言ってたのか!とか、やばい思ったより自分カメラに映ってるな…とか、現地ではわからなかったことを配信で改めて感じることができて、一度で二度おいしい気分になりました。
とかやってたら半分近くは寝てました。家についたらもう一度見返そう…

4/17 11:30~ただいま

帰ってきました、空気が汚くて、人が多くて、空が狭い、東京の大地、住み慣れた我が家にただいまんぼう。

ザウルスくんもおつかれ、ずっとリュックに入れっぱなしでごめんね…
旅先でお土産を買う、これも本当に久しぶりの経験

大充実の3日間、旅に目覚めそう…

当初は日帰り、長くても翌日には帰路についてる想定でしたが、最終的に2泊3日のガッツリ旅行になっていました。

息根とめるを追いかけて、彼女の勇姿を応援するために始めた今回の旅は、同じリスナー仲間たちのおかげで、さらに充実したものになりました。

鳥取では様々な出会い、体験、思いもよらなかった旅路を進み、たくさんの思い出を作ることができまいた。

これも全部「息根とめるが好き」だったおかげです。
彼女のことを推していなければ、こんな素敵な旅を経験することもなかったことでしょう。

彼女と出会えたこと、そして、息根とめるが今も「息根とめる」として在ろうとしてくれていることに、心から感謝しています。

今ある奇跡を噛み締めて、これからも、息根とめるを追いかけていきます。

そんな息根とめるちゃんは現在ツイッチをメインプラットフォームに元気に配信活動中です!
今回も鳥取ザウルスレース経由でご新規さんが流入してくれていることでしょう!
みんなでとめるちゃんを応援していけたらいいなって、思ってます。
息根とめる最強!
本当にありがとう!


P.S.
とは別に、なんか旅行って楽しいもんなんだな、とあまりにも当たり前のことに今更気づいたので、今後はふらふらと、もっと旅に出てみようかなって思いました。

ごめんねとめるちゃん、推し活より旅行にお金を割いちゃうかもしれない!!!!止めてくれ!!!!

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