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gifted、HSC_HSP、2eの体系的な再整理※加筆修正後

こんにちは!子敬です!

X、FBで既に投稿したのですが、
改めて、gifted、HSC_HSP、2eについて
体系的にまとめたことをnoteに書いて
おこうと思います○

今、結論として
gifted、HSC_HSP、2e界隈に関して
思っているのは、、
「天才と発達障害」という本は
「giftedの事例集」だということ○

giftedで、「ASD/ADHD傾向」に
観えている人は、殆ど「gifted特性」で
説明出来ること○

本当の意味で、2eという人は、
多分、極めて少ないということ○

IQの値において、giftedに近接している、
ASD傾向の繊細な人達
(多分、IQ:110以上くらいの人達)が
HSC_HSPであろうということ○

そして、「HSP専門カウンセラー」と
名乗っている武田友紀さんは、、
元々、
「理工系大学を卒業した
理工系企業の研究職」であって
30代以降に心理系に転じられて、
公認心理師に合格されているから、
実際は、giftedであろうということ○

「ギフテッド応援ブック」に書いて
あるが、giftedの人達は凸凹じゃ
なくて、凸と下半分の長方形なん
だよね。。

(凹んでいるわけではないと
いう意味で、、)
腑に落ちました○

そして、10年前くらいに、
発達障害の当事者として
「ハートネットTV」に出演されていた
人達が、、まぁ、学歴的に
有名大学とか、大学院修士課程とか
卒業されていたんで、、
まぁ、「2e」と言える人達なんだろうなぁと、
今、後付けで思いましたね○

※以後、加筆部分

私が、「tpuに八か月の受験勉強で受かった○」
とか「前期日程の受験を終えてから、
後期日程の受験までの間で、
tree(樹形図)を使った方法とは言え、、
その短期間で、『白紙答案の状態』から
確率・統計分野を完璧な状態にした○」とか
言うエピソードは、「過集中」があった
から可能だったのだと思う。。

(社会福祉士国家試験や
精神保健福祉士国家試験の突破の
仕方もそう○)

かと言って、私が発達障害かと
言えば、そうじゃないと思う○

今、考えれば、2eでもないと思う○

何をいけしゃーしゃーとと、
思われるかも知れないけど、、
やはり「gifted特性」としか
言いようがない。。

何故なら、「過集中」とか「注意散漫」な
状態になると言うのは、常に
「いろいろなこと」を考えているから○

起きている間、常に、
「何か考えている」と言って
過言ではない○

そして、入眠の仕方は常に
「気絶状態」で入眠する○
(その瞬間まで、何か考えている○)

もう、それは仕方ないのだ○

そして、発達障害や2eではない理由は、
「何かを見落とさないように注意する」ことを
していれば、
「そのミスは少なくともしない」からだ○

そして、以下にはめ込むネット記事内で、
1年で偏差値40→70にアップした子も、
発達障害ではなく、giftedだと思う○

(何故なら、偏差値70っていうのは、
尋常ではないからだ○)

しかしながら、giftedと言われる人も、
「環境」が自分に合わなければ、、
力を発揮出来ないし、
うつに普通に追い込まれる。。

giftedの弱みは、以下のネット記事に
あるので、giftedにも
「合理的配慮」が必要なことを
理解して欲しい。。

(完璧な人など居ない。。)



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