実は逆。
こんにちは!
HSP専門カウンセラーの士載です!
医療従事者及びエッセンシャルワーカーの皆さんの
献身に、敬意と感謝の念を禁じ得ません。
並びに、大雪の地方の皆様、
コロナに感染された方々、
お見舞い申し上げます。
さて、只今、無料モニター募集中です。
ご利用を検討される方、興味のある方は、
下記のページをご参照下さい。待っています。
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今日は、「実は逆」と題して
書きたいと想います。
私は、中学・高校の頃、
先生方にこういう風に言われて
きました。
「理系は食いっぱくれがない。」とか
「これからは文系では食っていけない。」
というコトをしきりに言われてきました。
まさに「バブル経済」が崩壊しつつある
頃、私は、その考えを真に受けて
しまいました。
まだ、「将来、何になりたい!」という
モノがなかったので、
「理系に行かないと生きていけない!」と
いうのが理由で、理工系を選びました。
それに、中学卒業の頃って、
まだ、「得意・不得意のグラデーション」が
殆ど出ない時期でもあります。
工学系四大を卒業してみて、
ハッキリと理解できたコトは、
「物理」、「化学」、「地学」は、、
「実は苦手」だと言うコトです。
一方で、この「コロナ禍」の中で、
COVID-19のコトを「NHKのNスペ」や
「BS1スペ」、「クロ現+」等で
勉強してきて想ったのが、、
専門として勉強してこなかった
「生物」が実は得意だ、という
コトです。
この他にも、専門として勉強して
こなかった「文系」とか「芸術」の
方が、実は得意だと分かったのです。
でも、これは、
「工学系四大」を卒業するレヴェルまで
進んでみたからこそ、分かった「恵み」
なのです。
ココロの師匠のカウンセラーさんの謂う、
「誰もが『本心で大切なコト』に対しては、
周りが促さずとも誰よりも努力するし、
そのコトに対して物凄く『優秀』なのです。」
っというコトなのだと腑に落ちました。
私にとって、趣味を中心としてやってきた、
「文系」、「芸術」、「生物」は、
優先度は、かなり高いです。
同じく、優先度が高い、
「カウンセリング」や「医療福祉」に
絡めて、HSPさんの支援に活かして行こうと
改めて想いました。
一方で、「物理」、「化学」、「地学」は、
自分的には、もう捨てようと想いました。