
鹿角が鹿角を加工する(その1)
■ こんにちわ! ■
イラストレーターの鹿角時計です(⭐️ ´ Å ` ⭐️)!
昨日の記事は↓
反省大事です。教訓を得なければ成長しません。
もっとうまくできるようになりたいですね。
画力とか根本的な話以外で仕事の回し方とか、モチベーションの継続方法とか、調子をコントロールするとか
むずかしいです。

■ 鹿角が鹿角を切る ■
はい、意味不明ですね。
いえ、事実を言ってるだけですけど。
実は鹿角は鹿角を売っています。
ああ!🦌
余計わからん!
ワタクシ、鹿角時計は、鹿の角を使用したアクセサリーを作って売っております。上記が売っているサイトですね。
使用している鹿の角は北海道に生息するエゾ鹿の角です。
本物の角です。
鹿角時計の父、つまり鹿パパが猟師さんから角を安く譲ってもらって、それを使ってアクセサリーなどを趣味で作っていました。
イラスト以外でもなにかやりたいなぁと言うことで、今年から鹿の角を使ったグッズ(?)商品をつくることにしました。
デザインが出来るのでパッケージとかそういうのもデザインしていこうかなと思いますが、とりあえず作ったものをサイトに掲載しています。
ちなみに2ヶ月位たって全く売れていません。
フリマアプリでも出品していますが、売れませんね^q^
まぁ材料費、加工費と人件費で赤字の値段でも売れないのでブランディングが完全に失敗していますね。
もっとクオリティを上げて一点物の価値を上げたいです。
鹿角のアクセサリーって意外とあって、しかもあまり高くもないので、ちょっと厳しいですねー
で
これが保管している材料


鹿角大量

たっくさーーん✨️

これ、メガネストラップにして1個1000円位で売りたいんですよね〜
際の処理をして、パッケージを作って、革紐を通して。
鹿の角ってめっちゃ硬いんですよ。
ドリルとかグラインダーでぎゅいいいいいいん!って
しかもその粉塵がクサいし大量だし、超大変です。
収益をあげるよりも、イラストレーターとしてのなんか、プラスアルファー的な感じでやれたらいいなぁって思ってます。
ハンドメイドとか、アナログイラストとか好きなので、そっち方面で売れないかなぁっていう将来的な展望もちょっと期待としてあります。
デザイナーとアーティストの間でグラグラ揺れてて中途半端なんですけど、うーん、

■ 後記 ■
私のnote記事は
・絵の描き方
・仕事の報告
・アボガド水耕栽培日記
・イラスト関係
・それ以外
が、主な記事の種類になりますが
今回から鹿角シリーズを始動というわけです。
ハンドメイド系のフリマとか、販売サイトとかそういう情報も書いていきたいですね。結構充実しているんですよね、今の時代。
1個でも売れたら記事にできるし、手応えもあるんですけど、
少しずつやっていきます!
まずは商品とパッケージデザインを考えなきゃね!
(⭐️ ´ Å ` ⭐️)ノシ ではまた🌟

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■ おまけ ■
らくがき

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