ぱたーんおねいさん大好き祭りはっじまっるよー(⭐️ ´ Å ` ⭐️)ノシ後ろが炎っぽいんでちょっとこわいって言われました。個々にあるのは全部ノートに描いたらくがきなんですけど、写真とるとき光っちゃった目の大きさとか試し試し、さぐりさぐり(そういうのが好き)肌の白さとか出すための周りの色合いとか、加減とか考えながら塗ります。思い切ったパターンのほうが顔が引き立つことがありますね。細かくすればいいわけじゃないっていうのも収穫だもっと思い切ってデフォルメしたりしてもよかった基本は赤と青。あとは主戦の黒の3色。たまに蛍光の黄色をプラスすることもあります。好みじゃない髪型も描いてみるのもいいですね表情とかもいろいろ描きたいなぁと思ったり顔の形とかも試行錯誤の練習。ないかなぁーっていうのも描いてみるあんまり考えて描かないとガッツリ失敗することもありますね。この子は気に入ってます。緑色は蛍光ペン黄色で青色鉛筆を塗ったから。もうすこし漫画っぽくて良かったこの子もお気に入り。パターンは可能性があって面白い!有機的な模様、、、大好物です。青の使い方で肌の綺麗さが大きく変わりますね。基本は赤だけでいいのに。顔色良い背景と髪の毛のパターンで顔の印象もだいぶ変わります。これがいい例。青ベースにすると顔が青白くなりやすいが、肌が白くてきれいに見えます。赤ベースだと健康的で、黄色っぽく見えますね。これは顔にも黄色蛍光ペン使ってるっぽいです。青ベースでも赤をキレイに使う事ができますね赤の比率が多くなると、紫っぽい印象が増え、顔も赤みが強くなります。黄色との補色的な効果によって鮮やかに見えますね赤を濃くすると重たくなります。細かい青を入れるともっと良かったかも当然第四の色として、紙の地の色=白が印象に大きな影響を与えます。紫っぽく見えるのは赤と青の比率のせい。背景を暗くするとキャラクターのシルエットが強く出る。
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イラストレータ独立一年目のへっぽこ鹿角時計です!
息も絶え絶え、やっております(⭐️ ´ Å ` ⭐️)
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