少しずつ絵の描き方に関しての記事を書いていこうかと思った。【絵の描き方 No.1】
■ こんにちわ! ■
イラストレーターの鹿角時計です(⭐️ ´ Å ` ⭐️)!
昨日の記事は↓
先日やっと100日連続投稿ができました。
いろいろ工夫はしているものの、一番のモチベーションは、読んでいただいているということが、数字がわかる点ですね。
感謝です✨️
これからも無理せずにかいていきたいと思います。
■ 絵の描き方の記事をつくろう ■
note歴はまだ4ヶ月目です。
先月、もっと肩の力を抜いて記事を書き続けることを一番大事にしていこうと思い、1日分の記事は内容的には軽いものでも同じテーマで何日も書くということをしました。
絵の描き方の記事になると、画像がどうしても必要なので、なかなかどうして手を出せずにいましたが、未完成でも日をまたいで少しずつやっていくべきだと思い、今日から書き始めようかと思いました。
ということなのでまずは一枚絵を描きます。
人物画、女の子、肩上でオリジナルで描きます。
ちなみにPhotoshopで2000px正方形 解像度は300で新規作成したキャンバスを使用しています。
基本
すごい適当です。でも、これがあるだけでぜんぜん違うんで大切。
この時点でなにをどう描くか全く決まってません。
ラフ
この時点で女子は意識されています。
髪の感じとか、顔パーツの位置でだいたい女の子になるようにイメージしています。
この作業のときにレイヤーがあるかないかで天と地の差があるので、レイヤーは大切ですね。感謝感謝。
一枚のレイヤーのみで描くなら、また違った描き方もあるのでいずれ、紹介することもあるかもしれません。
鏡面コピーできるものは、耳、目、眉毛、左右対称のポーズや服。
ただ、鏡面コピーは単調、機械的になりやすいので注意です。
上の線画の目の場合、黒目の焦点があってないので(黒目が同じ方向を見ていない)どちらかの黒目をもう一方の黒目の方向に少し近づけると良いです。
線画
ラフをキレイに描けば描くほどより作業もしやすいですし、良い絵も生まれやすいです。何かの画像を参考にして描いたほうが良いですね。
人物画はそれだけで絵になりますが、いろいろ工夫を加えた画作りをしないとSNSでは一瞬で埋もれます。特に一次創作の場合は顕著ですね。
まぁまずは基本的な描き方の流れについて記事をかいてみました。
今日の進捗
あしたはこのイラストをもう少しブラッシュアップしていこうと思います。
(⭐️ ´ Å ` ⭐️)ノシ ではまた🌟
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■ おまけ ■
らくがき