目に入るハイライトについての考察(その5)
■ こんにちわ! ■
イラストレーターの鹿角時計です(⭐️ ´ Å ` ⭐️)!
昨日の記事は↓
過去のイラスト作品を使用して、
目にハイライトが入るときと入っていない場合を
具体的に考察していきました!
■ 目の透明性描写に関係する考察 ■
角膜と光彩が目の透明性の主な要因ですね。
上記のイラストは
ハイライトが水のように輝いています。
透明性は
前後の物質に大きく依存しています。
半透明であれば大抵のものは透明性を持っています。
しかし、ハイライトの使いどころとかよくわからないこともあるので
しばらくは慣れていくしかないですね。
追記(翌日)
昨日ここまで書くのになんどもなんども書き直しました。
もーー、眠くて。
文章を書いたと思ったら支離滅裂なる文章が入っていたり
日本語ですらない意味不明な単語の羅列になっていたり
眠気に襲われると危険だと実感しました。
そしてここまで描き終えたあとに描いた見出し画像がこちら
oh(⭐️ ´ Å ` ;⭐️)
いえ、いつものイラストと大して変わりませんよ?
絵の方ではないんですよ。
「イラストのご依頼お待ちしています」って、
書いた覚えないですし。。。(見出し画像に描くなよ。。。)
「もうねむい」って、心の声ダダ漏れやんけ
むしろ本文がこんな感じじゃなくてよかったです。
もうちょっと余裕持ってやりたいので下書きを少し多めに作っておきたいと本気で思いました。
いつか寝落ちして連続投稿記録が切れそうなので。
眠すぎて記事もまともに書けなかったのでまた、改めてかきますかね?
うーん、もういいかな、次いこう!
次は光源の位置と人の立ち位置について書きますか!
———————————追記終わり
(⭐️ ´ Å ` ⭐️)ノシ ではまた🌟
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■ おまけ ■
赤青黒の三本のシャーペンで描きました!
フォトショで彩度とか明るさは調整してます。