歯科医師が知っておくべきクリニックの数字
こんにちは、歯科タローです。
勤務医の方の中には意外と、歯科医院の数字を知らない、知る機会がなかった方が多いのだなと思う機会かありまして、せっかくなのでnoteにでも書き留めようかなと思いました。
さっそくですが、歯科医師が知っておくべき歯科医院の数字を以下に並べてみました。
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▼保険売上
保険診療による売上。
保険点数×10円です。
▼自費売上
自由診療による売上。
審美補綴、インプラント、矯正、ホワイトニングなど。
▼雑収入
歯ブラシや、ペーストなどの売上。物販。
▼総売上
保険売上+自費売上+雑収入。
売上1億のクリニックを目指すなら、
月800万、2億なら月1600万くらい、
という指標は持っておくと良いです。
▼自費率
自費売上÷総売上
医院のコンセプトにもよりますが、よくある保険医療機関であれば30〜45%くらいのクリニックが安定している印象でした。
▼実患者数
クリニックに来た患者さんの数。
1人の患者さんが何回来ても1です。
▼のべ患者数
クリニックに患者さんが来た回数とでも言いましょうか。
1人の患者さんが1回来院したら1、2回来院したら2です。
▼新患数
初めてクリニックに来た患者さんの数。
ここは大事。
※レセコンによっては初診の算定数の場合もあるかもなので、まるっきりの新患とは異なるケースも考えられる(?)
▼レセプト数
保険診療を行った患者さんの数だと思っていただければ。
患者さん1人に対してレセプトは1です。
▼レセプト平均点
保険点数÷レセプト数
各都道府県の平均点数が厚生局のホームページに載っています。
平均点を大幅に超えていると指導の対象になるとのことですので気をつけましょう。(目安都道府県平均の1.2倍と聞きました)
▼ユニット売上
総売上÷ユニット数
クリニックによりますが、私が見たところは200~300万円台が多かったです。
▼売上単価
総売上÷のべ患者
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これらの数字は、先生であれば最低限押さえておきたいですね!
知らなかった、という方は是非覚えていただけると嬉しいです^^
勤務医に数字の感覚を身につけてほしいという院長先生は、ぜひこの記事を先生方に見てもらってください!
このほかにも思い出したら追記していきたいと思います。
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