昨年の振り返り
2022年競馬の振り返りです。
2022年の振り返り
①回収率
2022年の中央競馬は153レース購入しました。
合計購入額:610000円
回収率:71%
的中率:23%
各時期(春くらいからですが)の回収率は以下の通りでした。
夏は調子が良かったのですが、終盤でかなり失速してしまいました。
終盤はかなり穴狙いに固執してしまった感があり、今年に反省を活かしたいです。
競馬場別の回収率は以下の通りでした。
福島・新潟・小倉のローカル競馬場、それから中山の成績が良かったです。
逆に、メインである東京・阪神は課題が残る結果となりました。
相性の良かった騎手は以下の通りでした。
ルメール騎手の人気馬の取捨選択を上手くできていたのは上出来でした。購入額の高い騎手でいうと、横山和・田辺騎手とも相性が良かったです。
②記憶に残っているレース
1.ヴィクトリアマイル
馬券的に記憶に残っているのはこのレースですかね。
◎ソダシ
○ファインルージュ、ソングライン
△数頭
で、◎-○○-△数頭の3連複を9点買っており、現地にいたのですが、3着争いが際どく。
現地で見ていた感じはローザノワールが3着に見えたので、3連複取った!と思ってオッズを見たらなんと1700倍でした。が、写真判定の結果、3着はレシステンシア…。
2.天皇賞秋
これも現地にいました。レース自体で1番記憶に残っているのは秋の天皇賞です。
パンサラッサが爆逃げしました。7番人気と意外と人気していないんだな〜とは思ってたのですが、直線長いしいつかは垂れるだろうと思ってました。が、ゴール寸前で差せたのはイクイノックスだけ。
「人気薄の逃げ馬は買え」という金言を改めて認識させられました。
今回は以上です。