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労働保険徴収法 第95回
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問題39
(有期事業の一括、請負による建設の事業の場合)
数次の請負による建設の事業の場合、徴収法上の事業主は( ① )となる。
解答
( 元請負人 )
※例えば、元請の大成建設の現場の工事で、下請けで入っている宮地エンジニアが行っている工事と、宮地エンジニアが単独で行っている工事の現場は、一括できない。
問題40
(有期事業の一括、事業規模)
有期事業の一括は小規模すぎるから、まとめましょうの意図であるが、その小規模とは、、、
概算保険料の額が、( ① )未満、かつ、
建設、請負金額が( ② )未満、
立木、見込み生産量が( ③ )立法メートル未満。
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