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雇用保険法 第88回
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問題266
出生時育児休業給付金は、
雇用保険の( ① )が、子の出生後( ② )の期間内に、合計( ③ )分を限度に、産後パパ育休、( ④ )まで分割可能、を取得した場合、出生時育児休業給付金を受けることができる。
解答
①( 一般被保険者等 )
②( 8週間 )
③( 4週間 )
④( 2回 )
問題267
(出生時育児休業給付金)
○予定日より早く出生した子の、8週間の基準日は、出生日?予定日?
○予定日より遅く出生した子の、8週間の基準日は、予定日?出生日?
解答
予定日である。
出生日である。
※とにかく、後の日にちから8週間はスタートする
問題268
(出生時育児休業給付金)
○期間雇用のパパは、子の出生日から起算して、( ① )を経過する日の翌日から( ② )を経過する日までに、契約が満了する者には、支給しない。
○同一の子につき、( ③ )目以降の出生時育児休業には支給しない。
解答
①( 8週間 )
②( 6か月 )
③( 3回 )
問題269
(出生時育児休業給付金の支給額)
休業開始時賃金日額 × 支給日数(28日まで) × 100分の( ① )
休業開始時賃金日額の上限は、育児休業給付金と同じで、( ② )歳以上、( ③ )歳未満の15,690円である。
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