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労働保険徴収法 第101回
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問題101
(メリット制の要件)
連続する( ① )保険年度の、最後の年度に属する3月31日(基準日)において、( ② )にかかる保険関係が( ③ )以上経過している事業であること。
解答
( 3 )
( 労災保険 )
( 3年 )
問題102
(メリット制の事業規模要件)
連続する3保険年度のすべてで、❶労働者( ① )以上使用する、または、❷労働者が( ② )以上( ③ )未満で災害度係数が( ④ )以上であるもの。
※災害度係数とは、労働者の数に、当該事業と同種の事業に係る労災保険率から、非業務災害率を減じた率を、乗じて得た数
解答
①( 100人)
②( 20人 )
③( 100人 )
④( 0.4 )
※100人以上を使用する継続事業においては、特別加入した中小事業主も、その人数に含む。
問題103
(メリット制の一括有期事業の規模要件)
一括有期事業の場合の要件、一括された有期事業は継続事業になる。
連続する3保険年度のすべてで、( ① )の事業か( ② )の事業で、( ③ )保険料の額が、( ④ )以上であるもの。
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