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労働保険徴収法 第104回
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問題131
(口座振替の納付)
( ① )の口座振替の納付はできない。
事業主から、金融機関に( ② )して行うことを希望する申し出があった。
政府は、納付が( ③ )と認められ、かつ、その申し出を承認することが、労働保険料の徴収上、( ④ )と認められるときに限り、その申し出を( ⑤ )することができる。
解答
①( 印紙保険料 )
②( 委託 )
③( 確実 )
④( 有利 )
⑤( 承認 )
問題132
(口座振替が可能な納付)
1、概算保険料、認定決定は除く。
2、( ① )のときの概算保険料。
3、概算保険料の額が、( ② )の額に足りないときの不足金。
4、確定保険料、認定決定は除く。
解答
①( 延納 )
②( 確定保険料 )
※口座振替が認められないものは、急に決まるものである。
認定決定、増加概算保険料、概算保険料の追加徴収、、追徴金、印紙保険料、特例納付保険料。
※有期事業も、口座振替できる。
問題133
(口座振替の申し出)
口座振替の申し出は、書面を( ① )に提出する。
承認された後、( ② )を金融機関に送付する。
口座振替による納付が、納付期限より後になってしまっても、( ③ )を経過した、最初の取引日までに納付された場合は、納付期限内に納付されたとみなす。
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