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賭けるというなら「可能性」に。掛け算に不要な要素★140文字の裏側
無いよりはあった方がいいってコトもあるよ。
— シカヘル✍️ゆるい「シカヴォイス」が聴きたいならプロフから。 (@shikahelmaru) December 30, 2021
SNSは無くたって生きていけるし、なんも困る事はないさ。ん、わかる。
でも「ある」とさ、たまーに「すんごい体験」するコトがあるのも、ホント。
可能性が「0」と、もしかしたら、ならどっちがいいかって言いたいワケ。よ。
アナタと出会えた「体験」ね
第14弾です。続いてますよ。
第13回目の140文字の裏側「そのハードルが高すぎたなら、低くすればいい。」も、沢山の方に聴いていただきましてありがとうです。そして読んでくれてありがとう。
この記事は聴くこともできます「シカヘルラジオ」
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ながら聴きにちょうどいい「シカヴォイス」をお楽しみくださいな。
あってもいいし、無くてもいい。
アナタにとってSNSってどんな存在ですかね。
ワイもそうなんだけど、もはや生活に「欠かせない」感じはあるよね。
でもさ、無くても困んないよね。よく考えたらさ。
そしたらナゼ、SNSをするんだろう。
いわゆる「見る専」「聞き専」でも「発信」「配信」するんでもさ。
楽しいからとか、暇だからとか、人それぞれに「理由」があるんだよね。
思うんです。
それでいいんじゃないかな、と。
もっと言ったら「別に理由が無くても」いいんじゃないかなぁと。
これはテレビ全盛期を生きたワイが思うに「ソレ」に近いかもな。
でも圧倒的に違う側面が「一つ」あるんだと思うんだよね。
比べるなら「0」と、「可能性」。
何もしなけりゃ「0」、やっていたなら「何か」あるかも。ってこと。
カンタンに言っちゃったら「出会い」じゃないかな。
過去のメディアは「片側から」の面が強かったけど、
最近のメディアは「互いに」繋がっているコトを感じるじゃん。ね。
もしSNSに触れていなければ決して出会う事のない人々が、「いいね」をしたり「コメント」残したり「自ら発信」するコトで「袖擦り合う」可能性が「0」じゃなくなったワケ、と考える。のよね。
この「出会う」という「体験」。これこそが「別にSNSをしなくていい」という理由とイコールだと感じるのね。
つまり「ソレ」が必要ないのなら、やってもやらなくてもドッチでもいいんじゃないかな。
たださ、「誰かと出会えるかも」ってキモチが少しでもあるならさ、「やってみても」いいんだぜ。って思わないかな。
アナタに出会えたコトにありがとう。
「別にSNSは無くていい」と「アナタに出会う体験」
この二つの文章が織り込まれた今回のツイート。
よく、一つの発信は一つの内容でまとめよう。と言われるのを目にしたことがあるでしょうね。はい。ワイもそのように解説している一人ですね。
じゃあ今回の「二つの内容」を込めたツイートはどう感じたかな?
特に違和感なく読むことが出来たと思うんだけど。ね。
この「内容」×「内容」は取り扱いが難しい。んだけどココも考え方ひとつよね。それが「シカヘ流の魔法」ってことさね。
すごく単純なルールを使ってみて、必ずできるようになるからさ。
そのルールとは一つ目の内容を「書き出し」にもってきて、もう一つの「伝えたい」を「文末」に据える。
二つの内容が近いジャンルの方が書きやすいけど、かけ離れたジャンルの内容を「つなぐ」書き方も面白いのよ。この辺は「積み重ね」。
この「つなぐ」部分の文章で、始めの文から、〆の一文までを「大胆に」書いてみるといいね。そして「失敗」を繰り返そう。
大丈夫。誰も損はしない。そしてワイが読むよ。
継続するには「習慣化」が手っ取り早い。でも習慣を作るには「相応の努力」が必要だよね。
どの部分がアナタにとって「楽しい」のか、を磨いていこうーぜ。
では、この辺で。
第14回もお読みいただきありがとうございます。
「140文字の裏側」
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今回もいつもの決めゼリフ。
さあ「今日もいい一日だった」と嘯いてステキな今日をすごそーぜ!