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幼少期の英語教育(Shikaの英語クロニクル2/100)

*幼少~少年期/幼少期の英語教育*

「ママ、僕も英語やりたい!!」


私の母親はわりと英語が好きだったぽく(映画?音楽が理由?わからん笑)、子供たちにも将来英語を話せるようになってほしいと思ってたみたいです。そんな考え方故、母親は私の姉を小さいころから地元の英語教室に通わせていました。

姉の送り迎えにチビShikaもよく同行していたのですが、英語教室を出てきた姉が友達と仲良さそうに話をしているのを見て、直感的に上の言葉を発しました。多分25年前?とかですが、今でもその瞬間を覚えています。よくやった子供の俺と褒めてあげたい笑

そこからすぐに英語教室に通わせてもらったような気がします(うちは母子家庭でしたが、父親から経済的援助があったのでお金には困っていませんでした)。

純粋に友達が出来て楽しかったですし、英語の数の数え方とか、Thisの後にはisが来る、youの後にはareが来るみたいな英語の超基本を自然と身につけられたのが良かったなと感じています✨勿論、英語教室に通っていましたが英語を話せるようには全然なっていませんでした。

ちなみに旺文社LL教室(多分今はステップワールド英語スクール?)というところに通っていました。先生たち良い人ばっかだったなあ~皆さんお元気なんだろうか?(つづく)


この投稿と直接関係ないけど、今都内で下のようなリアルの活動できないか模索中です。情報をお持ちの方いらっしゃったらコメントください~

  • ボランティアで大学受験やビジネス英語を教える活動

  • 英語でイタリア人と触れ合う活動(純粋にイタリア料理文化が好きなので、交流を持ちたい)

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