note毎日投稿をやめて変わったこと3選

つい1週間ほど前まで毎日noteを頑張っていた私ではあるが、自分のやりたいことや書きたいことの方向性の見直しのために毎日やるのは一旦ストップしている。

そこで、今回は毎日noteをやめて変わったことをお伝えしていこう。

1．料理をするようになった

 以前は育児も大変だからと、もっぱら電子圧力鍋を使用していたが、フライパンや鍋を使用した料理をすることが増えた。新たな気づきとしては、ブロッコリーを鍋で茹でるようになったこと。その鮮やかさに感動！

2．読書をするようになった

自分の気になる分野ばかりではあるが、その分野のものは大抵読み漁っている。反対にアウトプットは減ってきているため、本アカウントでの読書記録も忘れずにつけていきたい。

3．他のnoteユーザーさんの記事を読むようになった

noteは投稿してなんぼ！と思っていたが、他の人の記事も書き方の参考になったり、面白い情報を得ることができたりと、今までにない気づきを得ることができている。某SNSたちよりよっぽど有意義だと思っている。

まとめ

毎日発信してなくても、自分は自分の中で納得のいく毎日を送ることができている。
「仕事がないなら、何か人の役に立つことをやっていたい。」それが私の毎日noteだった。しかし、日記になっていく自分のnoteに疑問をもった。それが辞めるきっかけになったにはなったのだが、「毎日noteを辞める=社会に役立っていない」というわけでもないし、自己肯定感が下がるわけでもなかった。

自分はどんなことをしていても、自分であり続けている。