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エッセイたち

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#執筆

夢だったのかもしれない

夢だったのかもしれない

今日の早朝。
多分AM2:00頃だろう。

ぐっすり寝ていたのに、パッと目が覚めて、突然に良いテーマが頭に浮かんだ。これはnoteに書こうと思った。

タイトルも、内容も頭の中で決まって、メモしておこうかと思ったのであるが、"今は深夜。寝る時間だ。"と頭の中で言ってくる私もいた。

起き上がれば、また寝られなくなるかもしれない。
スマホを手に取って、少しでも書き始めたら、本当に寝られなくなりそうだ

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下書きしないと、だめなんだなぁ。

下書きしないと、だめなんだなぁ。

旅行中、忙しくて
メモしたり、考えを書いたりする時間がほとんどとれなかった。

すると、どうだろう。
毎日noteを頑張っている私は、何か記事を書かなければ、残しておかなければと思って記事を書き、投稿する。

しかし、出すのはいいものの、深い思考になっておらず、ただの感想文ばかりになっている。

そういう記事は、自分的には満足度は低い。
そのため、やはり私に合っているのは、一度何かに書いてまとめて

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noteは寝かせた記事ばかり。

noteは寝かせた記事ばかり。

note執筆者あるあるなのか?

私あるあるなのか?

下書きに溜めておいた自分の気持ちや考えを1〜2ヶ月くらい寝かせてから表に出すことが多い。

私の記事も、わりと思い悩んでる系が多いような気もするが、
実はそこまで悩んでいなくて。

数ヶ月前のモヤモヤを書き溜めて、
下書きに残しておいて、
時間が経って消化されて、
気にしなくなったときに出す。

なぜそんなことをするのか?

これは、自分なり

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浮かんでは、消える。

浮かんでは、消える。

あのときの気づきや思いつきを、すぐにメモに残せなかったことがある。

自分的に結構良いことだったから、noteに書いておきたかった。

でも、忘れてしまった。

もう、どんなテーマだったかも、忘れてしまった。

忘れてしまうって

悔しいことだな。
悲しいことだな。
残念なことだな。

でも、忘れてしまったってことは、大したことではなかったってこと。

頭になくなった。

それだから今、この記事が

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じっくり考えまくった記事よりも、ふと思ったことを。

じっくり考えまくった記事よりも、ふと思ったことを。

私の記事も様々なジャンルで書いており、ブレブレな軸なわけだが、

個人的には、良い考察ができたときや
分かりやすくまとめられたときに
読んで欲しい!と思って出すことがある。

しかし、意外にも私の考察系の記事はスキが少ない。

反対に、スキが多い記事は、
気づいたことをぱっと書いたモノが多かったりする。

がんばった!
というのは自己満なのかもしれない。

そして、

noteで求められているのは

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わたしのnoteには★が集まる

わたしのnoteには★が集まる

書けた。

記事が書けたら、いつも下書きのタイトルの前に★をつけている。

それは、90%完成していることを示している。
出す前にもう一度読んで、ちょっと言い回し直したり、誤字脱字を直したりする。

私の下書きには、大抵いつも1〜2つの★のついた記事がある。
捗っている今は、6つくらいある。

でも、読み返してみると、全く★なんてつけられない内容だったりして、修正に時間がかかることがある。

あの

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書けなくなってきた。

書けなくなってきた。

自分の満足いく内容が書けなくなってきた。

noteも連続投稿45日くらいになる。
よくがんばってる。

けれど、全く納得いかない。

もっとこう分かりやすく書けないかなぁ。

これじゃただの感想文だよな。

誰にとって有益なんだ?

自分で読んでもつまらん。

こんなことを呟いていた私に、友人は言う。

「感想文だって、有益じゃなくたって、別にいいんじゃないですか」

「見てくれる人は見るし、見

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