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エッセイたち

39
家族の思い出とか。
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2024年10月の記事一覧

「子どもが好きではありません」

「子どもが好きではありません」

「子どもが好きではありません。」

そんなことを言いつつ、
子どもと関わるサークルに入り、
子どもを対象にした研究をし、
子どもに携わる仕事に就いた私。

大学時代には、養護施設の学習指導サークルの一員として活動していたのだが、入会理由は「なんか先輩たちが楽しそうだから入った。」
そして、「子どもは好きではない。」と答えていたらしい。(完全に尖っている。笑)

そして、大学の研究室では教育相談とい

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ちょっと自信過剰なはなし。

ちょっと自信過剰なはなし。

自分は影響力のある人間なのではないか。

そんなふうに思うことがある。

私の健康オタクは大学生くらいから始まり、もちろん今も現役なのだが、
私が本などの情報で得たことや、今の食生活の話を友人に話しているうちに、友人の食事が変化していることか多かった。

研究が忙しくて毎日コンビニ生活だった先輩は、夜にプロテインを飲むようになり、8kg痩せたと。

エナジードリンクを毎日3本飲んでいた先輩は、昼ご

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何もしていない時間が増えた。

何もしていない時間が増えた。

ちょうどさっきまで、本当に何も考えてなかった。

ただ一点を見つめて、ただ空白だった。(だか見つめている、という自覚はない。)

時間が流れていることも、
自分が呼吸をしていることも、
忘れていた。

5分、いや10分か。

そんなふうにぼーっとしているのであれば、読書でもなんでもすればよかったな。

と、思って今執筆を始めたわけだ。

しかしこの何もしていない時間は、
普段の働きまくっている脳

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わたしは毎日、点を打っている。

わたしは毎日、点を打っている。

どんなに食生活が乱れている人でも、『健康』には関心があるのだ。

毎日カップラーメンを食べている人でも、「このままではマズいのでは」とは思っているのであろう。ただ、その環境がカップラーメンを食べる行動を起こさせているだけで。

誰だって病気にもなりたくないし、食事が原因で死にたくなんてないはずだ。

栄養の話をしていたら、友人から
「そういうのが向いていると思う!」と。多分友人はそんなに深く考えず

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夢だったのかもしれない

夢だったのかもしれない

今日の早朝。
多分AM2:00頃だろう。

ぐっすり寝ていたのに、パッと目が覚めて、突然に良いテーマが頭に浮かんだ。これはnoteに書こうと思った。

タイトルも、内容も頭の中で決まって、メモしておこうかと思ったのであるが、"今は深夜。寝る時間だ。"と頭の中で言ってくる私もいた。

起き上がれば、また寝られなくなるかもしれない。
スマホを手に取って、少しでも書き始めたら、本当に寝られなくなりそうだ

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まだ何もやりきれてないから。

まだ何もやりきれてないから。

『20代は、仕事で死ぬほど働きたい。』

そう思っていた。

しかし、社会人3年目で休職して駐妻になった。
たくさん働きたかった私は、責任のある仕事が少ないままお休みさせてもらうことになった。

空手も、始めて1年ほどでメキシコにきたので、自主練はするもののお休みしている。

大学院まで行って学んだ専門分野でも、曖昧な知識も多く、専門家になりきれていない。

バイトしていたカフェでも、ラテアートを

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