天使の詩

発売日:1991年10月25日
プレイ時間:15〜17時間程

ポリメガでプレイしました。
なんとなくでプレイを開始しましたが、楽しめました。

良かった点
・世界観
・戦闘のテンポがよい。早すぎていつのまにか味方が亡くなってた事もしばしば。

気になった点
・仲間に入った理由がわからない人が2人程いた。
・エンカウント率高すぎる。
・地図がないので自分がどこにいるかわかりにくい。
・昔なら当たり前かもだが、1人8つくらいしか持ち物が持てない。常に空欄を1つは作っておきたいから、実質7個くらいか。装備品で結構うまる。整理が少し面倒だった。
・ハッピーエンドとは言い難い、何とも言えないエンディング。

地図は、どっかにあったりしたのか、わからないが、とりあえず自前の世界地図を作ったらスムーズに進めるかも。
気になった点が多かったが1991年当時を思うと声優さんも含め、挑戦的だったのかな。1作目だけだと、昔のRPGやってる感で楽しめたが、エンディングが少し納得できず。2作目でスッキリしてくれたらと願います。

以上、感想でした。

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