「できない」より「できそうでできない」の方がモテない説
スマートスピーカーに何ができるかわからない状況で呼びかけたときに、求めたものが「できない」と返ってくるのと「できそう」な返事のあとに「できない」とわかるのとではどちらがより気持ちをもやっと、イラッとさせるのか。
人によるのかもしれないけど、個人的には後者がよりもやっと、イラッとすることが判明。
理由は2つ。
・期待させた分の落差が激しい
・同じ結果にたどり着くまでのプロセスが長い
と書いてみて、別にVUIに限った話ではなく、自分にとっても取り立てて新発見でもないこと